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:0008 どこにいたって急かされて急かされて 母の「注意」が聞こえてくるよ
どうも、うたももです。
わたしの信念note回です。
47連敗の就活生
ベンチャー企業でリモートワークで働きながら転職活動をしている。最初は就職活動だったが、既卒になってしまったため今の非正規雇用先からの転職という形になってしまった。
非正規だから、同居している母に「いま就活してる?」とよく聞かれる。わたしに働く意欲はあるが、母はまるでわたしに働く意欲がないかのように振る舞う。わたしは母が知らない間に応募して落ちている。落ちた企業リストも共有しているのに最速で動いているのに
嗚呼うっせえなぁ
わたしはゆっくりと生きている。急かされようと母のように早くは動けない。どの企業を受けるかわたしが決めて、母ではない人々にアドバイスを求めて行動してきた。
母の言うとおりにしたところで 無視する権利はありますし
詩を書くよりも就活しなさいと言われる。わたしは、就活をしながら詩を書いてきた。なぜ、それがいけない。中学生のころからセルフカウンセリングのために詩を書いてきた。ならば、就活だけしろと言うのは、わたしに死ねと言うようなものだ。
「注意」のスピーカーは着払いで母に送りかえします。この手続きは何千回目だ。
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