20部でも余りました。わたしは10部でもいいですね。
(仮説)わたしの詩集は老後も読めるようにと文字が大きめです。若いひとからすると大きすぎて読みにくい可能性もあります。
マスクが没個性的な白。周りの店主さんを見ていたら、もっと個性が欲しくなってきました。今度はラベンダーのマスクでもしていきます。
チラシを受け取らなかったお客様はこっちのことなんてすぐに忘れています。
お客さんが目の前で試し読みされているときは、30秒ぐらい解説したほうがいいです。お客さんは文章を読みながら補足情報を耳から仕入れられます。
(仮説)まだ価格が高いのかもしれません。表紙が気になって立ち止まってくださる方もいらっしゃいますが「1400円」「800円」って高いですよね。今度は300円で売っても大丈夫なものを作ります。これまでの在庫も売りますよ。
これは自分の実力のせいもありますが、ただ素通りされるだけの瞬間があります。お客さんとして30分間回りましたが、お金の問題だけでなく、脳の容量が足りなくてじっくり見れませんでした。「東京」ではない文学フリマへの参加も考えています。
他の小規模なイベントも検討した方がいいかもしれません。例えば、以下の5つ。
① 2024/5/26・6/2開催 文学イベント東京
② 2024/6/1-2 開催 文学オンリーイベント 青空文学市場
③ 2024/7/14 開催 星々文芸博
④ 2024/8/31 開催 ポエマ川越
⑤ 2025/1/5 開催 もじのイチ 〜みんなの創作文芸同人誌即売会〜