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目に見えないもの

 元旦から能登で大きな地震があり、
それから毎月のように中規模の地震が起こっています。
能登の地震は戸が開いたという意味かなと感じています。
能登=のと。とがつく場所は扉の意味があると聞きます。
水戸、神戸、、結構色々ありますね。とがつく場所が揺れると、扉が開いたということを意味するのだと思います。
今年から、日本は地震、火事、水害、、と様々に揺れることを体験していくことになるようです。もちろん、人心、政治、お金、色々なことが揺れるでしょう。
もう、目に見えないもの、私達ではどうすることもできない見えない力というものを、無視することはできないのではないでしょうか。

地震は、今だいぶん散らされている感じがあります。大難が中難くらいになっているイメージです。
中難にしてくれていると言っていいと思います。
今、中難にしてくれている間に、私達人間は何をしたらいいのでしょうか。
地震や火事を見せられています。
避難準備や備蓄、避難経路の確認などを必ずしましょう。
それを周囲の人達と話合って、共有しましょう。
地震は、イメージしただけでもう起こったのと同じだと言います。
イメージしただけで起こったのと同じだから、1回はもうそれでおしまいになるんです。だから、大勢でイメージして、準備して、難を回避していきましょう。
そして、多くの人と横につながり、手をつなぐイメージで支え合いましょう。
支え合っていく仲間を増やすには、優しい心や思いやり、お互い様の心が必要です。いじわるや、悪口や上から目線の偉そうな態度はいけません。
みな同じ目線で、全員が幸せになることを願い、諦めないことです。

今日本では政治も大揺れで、日本人にとって災難なことが本当に多いです。
おかしいことはおかしいと伝えましょう。決して暴力的なことではなく、
みなの声、言霊の力で流れを変えていきましょう。
日本に住む全員が幸せになることを諦めず、その姿を世界の人にも見せて、
地球に住む全ての生きものが幸せになることを目指していきましょう。
一人一人が幸せになれば、それが集まったのが地球人になるのですから、
自分が幸せになり、人も幸せになることを喜びあえる、そういう世の中になることを諦めずにいきましょう。

生かされている命に感謝です。
人は一人では生きていけません。
人は地球なくしては生きていけません。
地球を壊してしまったら、人も壊れるのだということを忘れずに、
いただいた命を大切に、手を取り合って幸せな未来を目指していきたいです。

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