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親父の黒鍵


今日やっと締めかたが見えたので、何年も前から(仮題「みたま」の頃から)あたためていた「親父の黒鍵」を先ずプレリュードとしてネプリで発行、本としてはプレリュードを踏まえて9月に発行します。

悲劇に終わるかな、と内心鬱々としていたのですが、一冊の本が変えてくれました。

親父の存命中にも出せそうで良かったです。



シキウタヨシ

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