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私たちのモーニングルーティン

1日のはじまりは決まってコレ

朝起きて1番にすること。それは、部屋の換気。
こもった空気を入れ替え、新鮮な空気に。
それと同時に、だいすけさんと私のカラダにお日様の力をいただきます。

こうすることで、1日の始まりをカラダにお知らせ。
これがなかなかできない今の時期は、仕方がないことなのですがすっきり1日を始めることができません・・・。
なんだか、いつまでも頭がぼーっとしたまま。

そんな日でも、欠かせないもの、お白湯。
最近、だいすけさんからプレゼントでもらった南部鉄器でお湯を沸かし、適温になるまで待っている間に朝ごはんの準備をしています。

夏日のような暑すぎる日は別ですが、私たちはお白湯を飲むことから1日の活動が始まります。
お白湯を飲むことで、「今から朝ごはんを食べますよ」とカラダにご挨拶。
すーっとカラダに吸収される感覚がたまりません。

余談ですが、2人で使えるものをプレゼントしてくれるだいすけさん。
なんだか私たちらしくて、私だけでなく「2人のこれから」を考えてくれていることに、うれしく思いつつも、ありがたいなと感謝です。

朝ごはんは欠かさず

お白湯でカラダへの挨拶を終えた後は、朝ごはん。
基本は、ご飯とお味噌汁はわが家の定番。
かつお節を削っている私たちは、卵のご飯も定番のご飯です。

お味噌汁でたっぷりの野菜を入れて、卵でたんぱく源を補給しています。
あったかいご飯にかつお節をかけて、かつお節がダンス。
こんなところを見るのも、楽しみの一つです。

かつお節を一から削ると、うまみが強くて風味がよく、とっても美味しいんです。
(今では顆粒だしでは物足りなく感じて仕方ありません。)

ご飯を炊くときは、バーミキュラのライスポットを使っていますが、近々、土鍋を迎え入れ、バーミキュラとの両方使いを検討しています。

カラダへの挨拶後は、部屋への挨拶も忘れずに

掃除は基本毎日。
一連の掃除は、だいすけさんと役割分担。

毎日の掃除は、心を落ち着かせて仕事をする環境づくりをするためでもあります。
それ以外にも、運気を下げたくないという想いもあります。
心を磨く意識で掃除をすると、すっきりした1日をスタートさせることができますよ。

この習慣は、私が勤めていた時も行っていたことです。
出勤前に洗濯、帰宅後は掃除と何とか時間を駆使していました。
この生活ができたのも、まぎれもなくだいすけさんの協力あってのことです。

玄関だけでなく、ベランダの掃き掃除も欠かさず。
週1回はしていることです。
この掃除があってか、観葉植物たちもすくすく成長していますし、家庭菜園の野菜たちはたくさんの実をつけています。
今は、収穫までがとても楽しみで毎日観察しています(笑)

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