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お腹だいぶ回復してきた&小説が書きたい

胃の調子がだいぶ回復してきた。米を食べても気分が悪くならない。ホッとしている。量を食べることはまだできないけど、これで徐々に体重も戻していけるのではないかと思う。まだガリガリなので。

昨日試しにラジオトークというアプリでiPhoneに向かって喋ってみたのだが、そこでも気分が悪くなることなく12分間喋り続けることができて回復を実感した。少し前まではほんのちょっと喋っただけで気分が悪くなっていた。喋っても気分が悪くならない幸せを噛み締めた。

このまま油断せずにお腹を労っていく。完全回復まであと一歩か。早く体治して鬼滅の劇場版見に行きたいなあ。


話は変わるが、今、まるで文字ジャンキーのようになっている。小説を書きたくて書きたくてしょうがない。

おとといは2作、昨日は5作短い話を書いて、それでも満足できなかった。文字を書かねばという強迫観念のようなものがあって、体がうずうずしている。

しかも出来る限り性嗜好丸出しの話が書きたい。私はカニバリズムや拉致監禁、ネクロフィリアといった倒錯的な要素がある話が大好きなのでそういう話を書きたいと思った。倫理観とはとうにおさらばしている。倫理観とバイバイしても好きなものを書けるのが創作の良いところだ。だって創作なのだから。

昨日アップした「昔話を二次創作してBLにした」小説群は結構分かりやすく私の性嗜好が全開で、書いていて非常に楽しかった上に読み直してもすごく楽しくて良かった。

自分の作品に萌えられるの、ほんとにお得だと思う。自分の好きな話を書きさえすれば何度でも読み直せるのだから。

「桃太郎」の二次創作小説なんか、勢い余って続編まで書いてしまったくらいである。

それくらい萌えたのだ。自分で自分の小説に。超幸せ。


文字ジャンキーならばエッセイを書けばいいではないかという意見もあるだろうが、なぜか今の私はエッセイでは満足できない。小説じゃないと嫌なのだ。

当然「小説」なので、いくら文字を書きたいといっても同時に物語を考えなくてはならない。ところが今は文字を書きたい気持ちが先行しすぎて物語が浮かばないのがネックになっている。それじゃ小説書けないじゃん!というツッコミは自分で自分に入れた。普通は物語が先行して、そこに文字を書くという行為が乗っかるはずなのだが。前後関係がぐちゃぐちゃである。

まあ、頭がぐちゃぐちゃになることなんていつものことだ。とりあえず物語を考えて小説を書こう。文章欲を発散せねば。



全然関係ないけど、ツイステのウエハースってまだ売ってますよね?地元、どこにも売ってなくて悲しい。一個でいいから欲しいよ。

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