英語嫌いが参考書5冊でTOEIC®365点⇒770点を9カ月で達成した勉強法
こんにちは。ほりです。現在は社会人3年目で大手企業の会社員をやりながらブログやTwitter等でTOEICに関する情報発信を行っています。
まずはこのnoteをご覧くださりありがとうございます。
このnoteでは、高校時代英語の偏差値30.7の英語ができなかった僕が、
「たった9カ月でTOEIC® Listening & Reading Test(以下TOEICと略す)のスコアを365点から770点まで上げた戦略、勉強法」
をすべて公開します。
このnoteを読めば、もうあなたは勉強法で悩むことはなくなります。
このnoteに従いあなたが忠実に勉強を進めるだけで、迷いなくTOEIC730点を目指せるような内容となっています。
ほりの実績
僕は、大学3年生の時に学歴ロンダリングを思い立ちTOEICの勉強を2014年10月からスタートしました。そして9カ月でTOEICのスコアを365点から770点まで405点アップさせました。
以下のグラフは、勉強を始めて9カ月間のTOEICスコア推移を示しています。
2014年10月の勉強開始時に持っていたTOEICスコアは、365点でした。(注1
(注1:このスコアは、2012年4月の大学入学時に受けたTOEIC IPテストのスコアです。2014年10月の勉強開始時に、自分で模擬問題集を使って解いた時の予想スコアレンジが310~405点でした。
勉強を開始してから、スコアは常に右肩上がりで上昇し続けて、9カ月でTOEIC770点を取得しました。
noteを作成した理由
なぜ今回、TOEICの勉強法を世に公開しようと思い立ったのか理由を説明します。
一言でいうと、自分の英語を教える実力をもう一度試したいと思ったからです。
僕自身もともと英語がとても苦手でした。高校時代の英語のテストでは偏差値30.7をたたき出したこともあり、とにかく英語が苦手で嫌いでした。
しかし、勉強方法を確立しTOEICを克服し乗り越えてから、僕の人生は転換期を迎えました。
大学院生ときには、塾講師として英語が苦手で定期テストで平均点以下の30点しか取れなかった中学2年生の女の子を受け持ち、次の定期テストでは2倍以上の68点まで点数を伸ばしてあげることができました。
また友達が就活でTOEICのスコアが必要だった時に、おススメの参考書や勉強法を教えることで友達のスコアアップに協力することができました。
英語が苦手な人に英語を教えることができるようになり、その人たちを救うことで僕自身の英語力もさらに高まっていきました。
大学院生の時は、英語をバリバリ使って論文を読んだり、英語でプレゼンしたりできるようになりました。
自分の英語力が上がっていくことがとても楽しかったし刺激的でした。
しかし、社会人となり日常的に英語に触れる機会がなくなりました。
大学時代にTOEICを通して英語に向き合うことで得た、勉強法、英語力を活かせないことにモヤモヤした日々を送っていました。
そんな日々を変えたい。自分の英語を教える力を活かせないかと考えて、今回このnoteを作成しました。
僕の勉強法はTOEICが新形式に変わっても通用する
僕がTOEICで770点を取得したのは2015年6月です。
その後TOEICは2016年5月に問題形式が一部変更されました。今後も問題形式が変更されることはあるかもしれません。
しかしながら、僕の勉強法はTOEICの問題形式が変わっても通用する勉強法です。
なぜなら、僕の勉強法は小手先のテクニックではなく本質的な英語力を鍛えた上でスコアアップを狙う勉強法だからです。
TOEICは今までに何度かリニューアルが実施されていますが、問われる本質的な英語力は変わっていません。
これは問題形式の変更点を見ても明らかです。
以下に、2016年5月での問題形式の変更点をまとめます。
変更点は
・パートの問題数
・若干の出題される問題形式の追加
この2点のみです。
この2点は、TOEICの運営会社が出版している公式問題集(僕の勉強法で使用する5冊のうちの一冊)を使って問題形式に慣れることで十分に対応可能です。
つまり、TOEICで問われる本質的な英語力が変わらない限り僕の勉強法は通用するということです。
ですから安心して僕の勉強法を実践していただければと思います。
僕の勉強法で使う参考書は5冊のみ
僕は参考書たった5冊で、TOEIC365点から770点まで伸ばすことができました。
このnoteと5冊の本を読めば、英語が大の苦手な方でも、TOEICで730点を取るための道筋が明確になり、具体的な勉強の進め方もわかるようになります。
僕の勉強法を忠実に実践いただくためには、noteに紹介している5冊の参考書をご購入いただく必要があります。noteではその5冊の使い方をスコアレベルに応じて具体的に解説しています。
※紹介する参考書5冊をすべて新品でAmazon等で購入すると合計で9,460円(税込)が初期費用としてかかります。
しかし、金銭的に5冊の参考書を別途用意することができない人に向けて、本質的な参考書の選び方についてもご紹介するのでご安心ください。
noteの中身
今回TOEICの勉強ノウハウについて、合計3.6万字程度書きました。
書いているうちに量が多くなり、noteでダラダラ書いても読みにくいだけだと考えたため、PDF形式でまとめることにしました。
PDFでは以下のものをお渡しします。
①英語嫌いが参考書5冊でTOEIC®365点⇒770点を9カ月で達成した勉強法
(約1.8万字)
僕がTOEIC770点を9カ月で取得するための戦略を公開するとともに、僕の経験をもとにTOEIC300点程度からTOEIC730点を取るまでを3STEPにわけて段階的に勉強方法を解説していきます。
②公式問題集1冊を使ったスコアアップ勉強法(約1.8万字)
僕の勉強法の一つである公式問題集を使った勉強法を具体的に解説していきます。TOEIC600点前後の方を対象として公式問題集のみでTOEIC730点を目指す具体的な勉強手順を説明します。
以上の勉強ノウハウを、全て合わせて980円で販売します。
僕の出しうるTOEICノウハウ、勉強法を出し尽くした渾身のnoteとなっており内容には自信があります。
正直コンテンツの量と質を考えるともっと高い値段で売ってもおかしくないくらいですが、できる限り多くの皆様にご購入いただけるように980円という価格設定にしています。
対象者
このnoteの対象者は、TOEIC300点~600点前後の英語が苦手な方を対象にしております。
・英語が苦手なんだけど、大学院試験でTOEICのスコアが必要になった。
・会社の昇格試験を受けるためにTOEICのスコアが必要になった。
・これから英語を頑張りたい。そのためにTOEICのスコアを上げたい。
上記のような悩みや、目標がある方は大歓迎です。
英語に苦手意識のあるTOEIC初心者の方、是非このnoteをお読みください。きっとあなたのお役に立つ情報が書かれているはずです。
※注意点
僕の勉強法は、1カ月や3カ月といったド短期でスコアを400点伸ばすみたいな現実離れした方法ではありません。
英語が苦手な人、初心者が確実に着実に準備をすることでTOEIC730点を高い確率で取るということに焦点を置いています。
なので裏技とかではないので勉強を継続する必要があります。
それができる、もしくはその覚悟があるという方だけご購入ください。
それでは、本編でお会いしましょう。
※再度申し上げますが、本編についてはPDFでまとめており、ご購入いただくと、ダウンロードが可能となっております。noteの文字数が少ないのはそのためです。
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