阿部和彦

Art & Burger Co.代表 越境ECで成り上がるまでのリアルな記録を…

阿部和彦

Art & Burger Co.代表 越境ECで成り上がるまでのリアルな記録をお伝えします。成り上がれなかったらごめんなさいね。 業者さんからのフォローや絡みも歓迎です。(営業トークを聞いたり、契約結んだりするかは別のお話として)

最近の記事

instagramでアカウントセンターに追加できないエラーの対応法

だいぶマニアックな話ですが、インスタの意味不明なエラーに苦しめられました。 どれだけググっても情報が出てこず苦労したのですが、ようやく自己解決したので誰かの役に立てばと思い記録しておきます。 <事象> インスタグラムでショップ機能を開始する際にfacebook個人アカウントと紐づける必要があるが、個人アカウントにログインしようとするとエラーになる。 エラーメッセージは このアカウントは使用できません。 別のInstagramアカウントを使用してください。 ショップ機能を

    • プロフィールなど

      こんにちは。 Art & Burger Co.の代表、阿部和彦と申します。 まずはお決まりの自己紹介などなど。 どこから話そうかな。 このnoteは僕が越境ECにチャレンジする過程をありのままにさらけ出していくためのものです。 日本国内ならまだしも、個人レベルで本格的な越境ECにチャレンジしている記録などをあまり見つけることができなかったので、誰かの参考になれば良いなと思います。 また、僕自身、EC自体も大したエキスパートではないです。 note上にはすでに詳しい方や業者

      • #3 笠間焼のコーヒーカップ(town茶)

        個性笠間焼は茨城県の笠間市で作られる陶器です。 『特徴がないのが特徴』と言われるほど決まった方向性は無く、それだけに伝統的な器からモダンな器まで様々なデザインに出会えます。 僕は大学卒業まで茨城県にいたこともあり、笠間はたびたび訪れています。 さて、改めてご紹介。 夜の街をモチーフにしたカップ&ソーサーです。 絵付けではなく、異なる土を組み合わせているため立体感や質感の違いが楽しめます。 ソーサーにも街の装飾が。 ぽってりとツヤのある持ち手がかわいいです。 どう使う?

        • このnote紹介。

          お越しいただき、ありがとうございます。 まず自己紹介、は置いときますか。このnoteについて紹介します。 僕は食器が好きです。 といってもブランドについて特別な知識があるとか、窯元を巡っているとか、際立った経験があるわけではありません。 ただ、食器屋さんや雑貨屋さんを訪れた際に「これは!」と思う食器があったら買ったり買わなかったりするくらい。 そんな感じでゆるーく集めた食器達をご紹介していこうと思います。 なので、ご紹介するラインナップは特定のジャンルや材質に特化したもの

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