自分自身の動きによってどうにでもなる世界[2018・3~]

年末あたりから自分の作品を世の中に出すことについて多方面からいろいろと考えていて、考えるだけでなく人に会ったりもしている一方、手はこれから徐々に動かしていく段階です。編集者やクライアントがお膳立てしてくれる仕事とは違い、自分の匙加減や感覚が大事。これまではずっとその種のお膳立てに慣れてきた状態なので、自分自身の動きによってどうにでもなる世界についてまだはっきりとつかめていません。他人の展示やグッズ販売を今日までたくさん見て来たので、どうすればいいか大体の目星はつくけど、外から見てきただけなので、きっと実際に動いてみると思うようにいかないこともきっとあるでしょうし。

せっかく動き出すのだから、楽しく、始めたことがなるべく無駄にならず自分や誰かの役に立つように。あと、活動の規模は小さくても、できるだけ長く続けたい。……さしあたって現在考えていることはそのくらいです。

最近ハロプロに飽き始めている話は、いずれまたの機会に。この間観たわーすたや、「ラストアイドル」のLove Cocchi(つんく♂プロデュース)にものすごくアイドルを感じてます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?