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「社畜」は、「休職」への切符となってしまうの?!

ゴールデン週間の後半スタート。
そして、まさかの「社畜」」のタイトル。

社畜ってダメ?いいんじゃないでしょうか。

私は「あり」だと思ってます。
何かに打ち込めてて頑張っている感じですし。

そして最近、社畜な女性のYouTubeを発見しました。

「社畜OLちえ丸」さん。
今時、こんな働き方をしている20代らしき若者がいることが嬉しく絶賛チャンネル登録中です。

【社畜】の意味は?

「社畜」の正確な語源や意味はこの記事を読まれている各自でお調べ願います。
私からの改めての説明文は割愛します(調べたり、纏めるのは面倒なので)。
もし代わりに説明mのコメントに残してくれる方がいたら、神!リスペクトします!!

以降、各自の「社畜」のイメージでお読み頂けたらと思います。

私も私のイメージで記事にします。

社畜だったから、私は休職した?

「社蓄で辛くて・・・」
私が休職した経験を振り返ると、「社蓄」だったかと言うと、そうではなかったかなと考えてます。
むしろ社蓄だった方が体調も崩さず、休職しなかったようにも思えます。

いろいろ弱かった、知識が足りなかった

休職って、そんな感じかな

正直、何かに集中して「打ち込めていた感じ」もしなければ、余計なことを考えているばかり。
ゴールも見えていたかも頑張ってはいたかもしてませんが、勝てないゲームとは気が付かず。
そしてさらに余計なこと考える「負の思考」への無限ループ


負の思考へ無限ループにならないために、社蓄になってみよう。

と締める記事にしたかったのですが、、、

あれ、「本当は復職後は『社蓄』になろう」な記事に纏めようと考えてたら、記事がダラダラと長くなってしまいそうになったので、次回の記事で続きを書きます。

では。
おそらく日曜日(5月5日のこどもの日)あたりに投稿も目標にして失礼します。

改めて、良きゴールデンウィークを!

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