句集を届けたい。
その時に、うつ病俳人が取りまとめた。
であるとか、
うつ病に関する句があるとか、
さくらまつりがあるとか、
賞を取った句があるとか、
この辺は、誰か一人にフォーカスをあてて宣伝をした場合、
(テレビ等がやりがち)
その宣伝にも対応していますよ、という意味で上の記事を書きました。
でも、本来的な意味を忘れないために、
ミテイさんのコメント全引用で、志を共有したいと思います。
すごーい俳歴の方も、初めて作ってみましたって方も同様に、フラットに並んで、
自分はコレが好き、ワタシはこっちが好きだなーが平気で並べられるのが一番かなーと。
こういう思いが私にもあります。
そして、
巻き込んでいくという意味で言うと、
かっちーさんの記事にもありましたが、
上も下もない。noteに風を起こしたい、
という記事についても、
私自身にどこか相通じる思いがあったからこそ、
うつスピさんの記事はいつも
かっちーさんに褒められていたのだと思います。
俳句界に風を起こしてもいいんだと思います。
で、ミテイさんへの私の返信がこちら。
松浦亜弥の ザ美学を聞きながら書いておりますが、
完成したらそこで
寄付&寄付&寄付
という作戦で、
100万円を使えたらなぁと思っております。
愛を込めて。