だけど 年一回入賞できたら嬉しいよね。(俳句)


やっぱり今日はスローに過ごしています。
旬杯初日に投稿するために、少し頑張りを入れ過ぎました。

良く旬杯応募開始当日の朝に投稿&ネットプリントの話題も出すことが出来たなと嬉しく思っています。

そのおかげでミテイさんの記事に宣伝してもらったのにも間に合いましたし、効果は2倍になりました♪

さて、

一応応募物がありまして、

ミテイさんはきっと見ていて応募することになるのでしょうけど、笑

私なんてのレベル(自称中級者)でも、
自信句をどこで出すか問題もあります。
句集で出せよ、という話も考えてはいます。

それでも、いくこさんと、
年一回ぐらいは何かで入賞する俳句生活に出来たら素敵ですよね♪

なんてことも言っていて、
(いくこさんは実際去年もらってたりする)

私ほどの中途半端な実力であると、
やっぱり応募の母数が、
どれくらいの確率で採用されるかということについては重要で、
※あと、どんな傾向の句が選ばれているか等も確認。

去年の結果を調べてみると、

https://www.town.yugawara.kanagawa.jp/uploaded/attachment/11936.pdf

<高齢者部門>  60歳以上
<一般部門>   60歳未満
<ジュニア部門> 小学生、中学生、高校生

総数 6916句に対して、
高齢者 2783句 一般 339句 ジュニア 3794句

という去年のデータがあります。

一般の方、狙い目ですよね。
審査員の先生も多いですし。

愛好家中の愛好家が応募しているとしても、
一般339句というのは、みんなの俳句大会よりも少ないです。

(※今年は「俳句王国」愛媛開催なので、
一般の句等も句数が上がっていたらごめんなさい)

一般の年代に掛かる方、応募してみてもいいと思っています。

復職中に大きな夢を何個も見るのは体に悪いので、

他にも考えていることはありますが、
ネットプリントを大きな夢として、

ネットプリント、
句集化。
noteからのサポートがもらえたら本に。

それぞれが喜びの記事を書く、
書ける人は大事な人に渡しに行った時の記事を書く。

図書館にも各地に寄付していく。

そんな、みんなから始まる俳句の動きを作れたらなぁと夢想しながら、
自信句をどこで出すか、迷いながら進んでいこうと思います。

なんでもいいので応募しましょう!

愛を込めて。

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