ある日、ヒカリがいなくなった

出席番号1番 愛城華恋

みなさんどうもはじめまして、うつぎと申します。(丁寧)
4月のクランバトルを経て、自分としては意外にもメンタルの話が散見されたので筆を執りました。木村の掌で踊るよりヒップドロップしたいよね。(みんなをスタァライト、しちゃいます!)

出席番号22番 花柳香子

なんのために模擬をすべきか私の中では決まっていて、TLを理解するためです。理解するとは、目押し、場面の連動、律速、猶予などのほぼ全てを把握し、それぞれの関与率を吟味した上で自ら解釈する姿勢のことです。そしてその解釈はメンバーと話し合い矯正し合っていることでしょう。そうした出来上がったものが本戦へと舞台を移すわけですが、あなたが既に理解したのなら特に緊張する必要はありません。周りなんて関係ありません。自分との戦いです。毎回、ただやるだけです。但し理解が足りていない(おかしいな)と感じる、または指摘を受けたのなら再び理解するターンに戻りましょう。そのまま続けてもいいことはありません。なにか齟齬を感じたなら解消してから、本戦に臨みましょう。(ここが別れの一本道。いざ、花と散れ!)

英雄に試練を、聖者に誘惑を

例えば、猶予が狭くて緊張したり不安になることがあるでしょう。しかし冷静に考えて、目安をじっくり考えられるにしても数フレームの世界は険しいです。安定させるという思考より、既に理解したんだし仕方ないからやってやる、くらいの気持ちでどうでしょうか。こんなこと言えるのもゲーム自体の終わりの足音が近づいてたり最近はちゃめちゃなTLと格闘してないからなのかもしれませんが、参考までに。(あんたには、悪魔をーー)

私の目を焼くのは、光

如何でしょうか。GWなのに会社に泊まりに行かなきゃ行けない負のエネルギーで筆を走らせました。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

以下、自分語り

来たるGW最後の土日である5/6と5/7にはスマブラSPの大会である篝火の記念すべき第10回目の開催となります。熱量はマジでやばいのでメインの配信だけでも本当に見てください。なんでもしますから〜

もうひとつは、劇場版レヴュースタァライト観てください。見たら最後友達とのドライブ中に挿入歌を流して大合奏しているうちに爆発してしまうことでしょう。アマプラで、今すぐに観れますよ。

それではまたどこかでお会いしましょう。

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