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古い付き合いの親友について語る

最近、よく古い親友と遊ぶ機会が多いので、そのことについて感じたことを書いてみようと思います。

僕には唯一無二の親友K君がいます。K君とは今に至るまで20年近くの付き合いになりますね。おそらく一番関係が続いている存在になります。K君については多くは語りませんが、僕よりも思考が深く、とても穏やかで頼りになる存在です。こういうのをリスペクトというんですかね。

K君は僕のことをよく褒めてくれます。いや、ほとんどマイナスの事を言われません。なので、僕もK君に対してはプラスの事しか言いません。これは、お互いに気を使っているのではありません。自然とそういう関係にあるのです。生物学でいうところの、相利共生といった感じでしょうか。

そして、僕の考える「親友」とは、無利益でも助け合える存在であると思います。例えば、この人に対して10やったから10返ってくるであろうとか、そういった自分へのメリットを考慮することなく、自然と相手を手助けできる関係性のことを言うのではないでしょうか。

今回は短いですが、以上です。

ほな!👋



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