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【有料記事体験版】【禁断の投資法】イベントガチャ投資法!手っ取り早く、簡単に稼ぐ投資の裏技!

こんにちは。東大ぱふぇっとです。

本noteは以下のような方々を対象にしています。

・手っ取り早く、そして簡単に稼ぎたい!
・有料記事が気になるけど、どのくらいのクオリティなのか知りたい!
・株価に最も影響を与える最重要要素に関する解説を読みたい!

今回のnoteは手っ取り早く、誰でも簡単に実行可能な方法を紹介しています。

私の有料記事は本来であれば2980円なのですが、今回は有料記事の体験版としての特別価格です。気になる価格はたったの100円です。

100円ではありますが、有料記事ですから力を入れて本気で執筆しています。

本noteでは以下のような内容について取り扱います。

以下の目次を見て頂ければ分かるように、初心者の方でも分かるように丁寧な解説を盛り込みつつ、私の短期投資アイデアについて解説しています。要点やまとめも掲載しており、平易な理解が可能なようにしています。

また、短期投資アイデアを実行するかどうかはさておき、株価に最も影響を与える最重要要素に関する解説は必見ですね。


【第1章】理論編

根幹となる投資アイデア

私が「イベントガチャ」と名付けている投資法の根幹となるアイデアを解説していきますね。

以下のような条件を仮定します。

・株価が上に動くか下に動くかは1/2の確率
・どちらにせよ2%だけ一気に動く

この場合、株を買っておいて-1%のところに逆指値を入れておけば期待値的にはプラスとなります。

逆指値とは何か

逆指値とは、その価格まで株価が落ちたら強制的に自動決済してくれる注文方法のことを指します。

例えば、とある企業の株価が1000円だったとしましょう。この株を1000円で買ってみましょう。
そして-1%、つまり990円のところに逆指値注文を入れてみます。すると、もし株価が落ちた場合、990円まで株価が落ちたところで自動的に決済されます。

※実際の注文方法などはスクショ付きで後述しています。

シミュレーション結果

先程の仮定を再掲します。

・株価が上に動くか下に動くかは1/2の確率
・どちらにせよ2%だけ一気に動く

仮に+2%だった場合は株価が1020円になって20円儲かりますよね。(下図青線)
一方で-2%だった場合は、990円で決済されるので10円の損失です。(下図赤線)

簡単に図解してみました。

+2%なのか-2%なのかは1/2という仮定のもとで、期待値的には10円儲かるわけです。
このような勝負をひたすら繰り返していけば、期待値的にはプラスなのでトータルで勝てる可能性は高いと言えるでしょう。

さて、ここで2つの問題が生じます。

・そもそも2%動くタイミングが分からないという点。
・1000円を使っても、たった20円しか稼げないという点。

これら2つの問題を解決していきましょう。

どのタイミングを狙えば良いのか

+2%か-2%かはさておき、そういった値動きがあるタイミングがそもそも分からないですよね。

株価に最も影響を与える最重要要素を理解していれば、そういった値動きが起こるタイミングというのは、実は事前に知ることができるのです。

株価に最も影響を与える最重要要素とは?

では次に、株価に最も影響を与える最重要要素について解説していきます。

東大ぱふぇっとが最も重視している要素であり、株価を考える上で最重要な情報ですね。

・米国政府がお金をバラ撒いているのか?
・お金を回収しようとしているのか?

これこそが、株価の上下に最も影響を与える最重要項目です。

より具体的に言うと、株価の値動きに最も影響を与えるのは『金利』です。その中でも特に『政策金利』と呼ばれるものです。

ニュースで「日銀の政策金利が~」といった内容を耳にしたことがある人もいるでしょう。

政策金利とは何か

政策金利とは、景気や物価の安定など金融政策上の目的を達成するために、中央銀行(日本では日本銀行)が設定する短期金利(誘導目標金利)のことで、金融機関の預金金利や貸出金利などに影響を及ぼします。一般的に好景気によるインフレ(物価上昇)傾向になると政策金利を引き上げて経済の過熱を抑え、反対に不景気によるデフレ(物価下落)傾向になると政策金利を引き下げて経済を刺激します。

三菱UFJ銀行HPより

簡単にまとめると、中央銀行が設定する金利のことであり、この政策金利が金融機関の金利に影響を与えるということですね。

※米国の中央銀行はFederal Reserve System(連邦準備制度、Fed)です。本noteでは分かりやすさを重視し「米国の中央銀行」と表現しておきます。

横文字が多いと理解がしにくくなると思うので……

○参考

金利についてより詳しく知りたい方はこちらの記事を読むと良いでしょう。但し難易度が高いですし、参考記事を無理して読まずに本noteをこのまま読み進めて一向に構いません。

金利はなぜ株価に影響を与えるのか

金利が株価に影響を与える!と言われてもピンと来ないかもしれません。そこで、極端ではありますが以下のような例を考えてみましょう。

・銀行にお金を預けたら、金利が年利50%だとしたらあなたはどうしますか?

この場合、株式投資なんてやらずに銀行にお金を預けますよね?

株式投資をやめるということは、株を買わずに売るということですね。株を売って銀行預金に変えるわけです。株は売られるので株価は下がりますね。

このように、金利が上がると株価は下がります。かなり直感的に理解できたことでしょう。

中央銀行が決定する金利こそが、株価に最も影響を与える最重要要素というのも納得が行くことでしょう。

※なお、実際にもしも銀行預金金利が年利50%になる世紀末な場合、インフレ率も相当に高くなるので実質的なリターンは下がります。

中央銀行の方針に影響を与える要素とは

中央銀行が決定する金利が最重要項目であることは分かったでしょう。では次に、何が中央銀行の方針に影響を与えるかを解説していきます。

ここから先は有料となりますが、この記事は『有料記事体験版』ですので100円で単品購入が可能となっています。

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