きっと神様も母ちゃんもそのときそばで笑ってくれてたに違いないな
歴史の長さはその境内のおおきな木々からとてもよく伝わってきたよ
昔から人々の営みを見守り続けてきた 鎮守の杜 鶴嶺八幡宮で この日
たくさんの友だちと はじめましての人たちと いっしょに
歌い納めることができました
御神木の日陰に席をつくって みんなに座ってもらって
御神木を見上げて 深い呼吸をして 歌いはじめたら
すぅ〜っと 風が吹いたんだよ
たまちゃんに 「波」でフラを踊ってもらった
すばらしかった 神楽殿が 喜んでたね
そのあとは はだしのまま 歌った
大地とつながりたかったんだな俺
それは あとで気づいたよ（歌い始める直前に 無理言ってヨッシーにシートを外してもらった ありがとうございます）
アンコール もらえるとは思ってなかった
でもやっぱり アレを やろうって すぐに思った
可愛いひと
ここでも みんなが とてもいい顔をして
歌に乗せた想いを 受け止めてくれたよ
ありがたいなぁ
ほんとうに たいせつな時間が ここにあったよ
きっと神様も すぐそばにいてくれたよね
■この日の楽曲
01.椰子の実
02.てんまかそ
03.オリオン
04.波（with フラたまちゃん）
05.ひかりのみち
06.長い旅のはじまりに
07アンコール.可愛いひと
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