精神科閉鎖病棟での価値観
こんにちは、Aさんです。
筆が乗っているので、僻地にある精神科患者の狂った少し変わった価値観をご紹介したいと思います。
一つ前の記事で下町の某大型病院へ入院を考えるも断念した話を書きました。
一人で行ったかのように書いていますが、本当は夫が付き添ってくれて運転も夫がしてくれました。
Aさんはインターネットを黎明期から嗜んでおりまして、身バレするのを極端に恐れています。
2000年前半からインターネット漬けなので、今の世の中みたいに顔出し本名出しなんてあり得ない、頭がおかしい