お名前スタンプを押しながら考えたこと〜育児と介護の共通点〜
相変わらず子供の保育園用品に、
お名前スタンプを強く強く日々。うたです。
その時ふと思ったことが。
将来介護することになったら、
今と同じことをしてるんじゃなかろうか。
デイサービスに出掛けていく親用の
オムツにスタンプ押してる姿が浮かぶ、、、
育児と介護は共通するところが沢山ありそうで、育児での経験値を介護にも活かせそう。
【共通点】
女性に負荷が掛かりがち
うぉぉぉ。そうだよねぇ。
女性が男性に比べて家族の病気や介護で
圧倒的に悩んでいる。
やっぱり夫婦で育児をシェアしていくことは大切なんだなと。今日も夫が四苦八苦しながら上の子の保育園準備を手伝ってる。
夫にも育児の経験があれば、
介護も妻1人で抱え込まずにシェアしていける。
そして自分自身が選択肢を持つために、
仕事を続けることも本当に大切だなぁと改めて。
正しい知識が必要
今まさに、下の子が1歳半でイヤイヤ期に入ったところ。事前に知識があることで落ち着いて対応できている。
上の子の時はとにかくイライラしてたけど、
今回は、ついにイヤイヤ期がやってきたー!
ってどーんと構えていられる。
認知症専門医の著者によると、
認知症を正しく理解すれば怖く無いとのこと。
読解力が必要
保活を乗り切った方なら経験済みかと
思うのですが、行政サポートを受ける場合の
1番の難関は、書類の難しさ。
とにかくめっっっちゃわかりにくい!
過不足なく書類を準備しないとサポートが
受けられない。
将来、介護サービス関連のブロガーやインスタグラマー、流行りそう。と思ったら、、、
安藤なつさんが本を出されてる!上手い(拍手)
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