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創るペンギン

こんにちは。プロフィールタブを使ってみようかと。


プロファイル

生態

生まれ落ちてから半世紀を過ぎ、そろそろ5年になってしまう。
インターネットがパソコン通信と呼ばれていた時代からネットの中に私室を持つペンギンで、そこがいつでも安住の地。近年になってペンギンであることから何とか人間になろうとチャレンジしているが、なかなかに今更難しい。

特性

絵は半分趣味で、半分は仕事。絵だけを売りにできるほどの腕はないと周りとの力量の差を痛感している。が、曲がりなりにもプロではある。こことはテイストは違うが瞬発力でアタリを出した時には「私いけるんじゃね?」とか思ってニンマリしているので、気が向いたらお声がけください。

文章はブログで育児日記やらカラオケ日記やら推し活日記やら何やかんや30年は書いてきた。がしかし自由きままに自分のために書いていたので、プロには遠く及ばない。それは当然としても、ここの皆さんの文章を読ませていただき力量の差を痛感しているのは絵と同じである。

マインド

それでも、身の内に湧き出ているイメージや感覚や物語を、絵でも、文章でも、何らか形にすることは私にとって最上の喜びなのである。この年にして遊びと学びの真っ最中なのだ。思うままに描きなぐっていた落書きやごっこあそびの物語を考えていた子供の頃と変わらない。

そういうマインドで私はここに居る。

【あとがき記事について】

「あとがきのふりをした言い訳」というのはみっともないだけで、本来、作品とはそこから解き放ってこそ作品と言えるんじゃないか、いや、それを目指すべきだろうと気が付いた。

じゃが、未熟が故に反省や解析は必要なのである。そこで編み出した技が「あとがきを有料部分として隠してしまう」ということ。これならば作品単体という体裁と、内側で大反省会ができそうである。

恐らく読者にとっては、最低価格である100円の価値も無いだろう。せいぜい10円が適正価格。いや、もしかしたらペンギンが七転八倒悶えている姿を見てほくそ笑みたいというS気のある方には30円くらいの価値があるかもしれない。

<追記>
と試してみたが、そうか記事自体に値段がついてしまうのか。当たり前か。
企画で書かせていただいているものが多いし、これは私の意のするところではない。ので却下。諦めて作品だけにするかな。(それが正しい姿)

<更に追記>
そうか、有料マガジンにまとめたら良いのだ!と気が付いた。

ちなみにこんな感じのこと書いてます。





ペンギンのえさ