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適材適所             ――画像しりとりはじめました(#194)

(#193) モテ期→「てき」→適材適所

「マウス」🐭の扱いには慣れてる

まかせとけ(o^-')b♪

――ていうから、とりあえずやらせてみた


……意外としっくりいってるもよう( ̄o ̄)



……まあ、本職はそっちのマウスぢゃなかったんやろけどね^m^
意外な才能を発見できたというトコやろか( ̄∀ ̄)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

適材適所とは、「人の能力・特性などを正しく評価して、その人にふさわしい地位や職務につけること」を意味する四字熟語である。

この「適材」の「材」は、「人材」の「材」だと思っていたのだが、もともとはマジで「材木」の「材」の意味だったらしい。
即ち、日本家屋や寺社といった建築の現場で、使用する場所に応じて木材を使い分けていた、まさにその使い分けが語源という( ̄o ̄)

その一例としては、日本家屋の場合でいうと、
土台には腐りにくく耐久性に富んだ
内装の要となる柱には木目が美しく肌触りもやさしい
二階以上の重量を支えねばならない梁、あるいは屋根には強靭な
――といった具合だ。

ま、針葉樹も広葉樹も豊富な森林に恵まれた日本ならではの歴史を感じさせるお言葉なんやね(o^-')b♪

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

さて、個人的には、今年、というか、今シーズンが終わった時に「適材適所」という言葉で表現したいプロ野球選手がいる。

田中正義たなかせいぎ

昨年末に国内FA権を行使して福岡ソフトバンクホークスへ移籍した近藤健介の人的補償として、北海道日本ハムファイターズへ移籍してきた投手である。

この田中正義という投手は、2016年のドラフト会議において、
(鼻声気味の低音での脳内再生を推奨)
ん第一回選択希望選手――

千葉ロッテ――――田中正義
福岡ソフトバンク―田中正義
読売 (巨人) ――――田中正義
北海道日本ハム――田中正義
広島東洋―――――田中正義

――という5球団競合の末、福岡ソフトバンクホークスに鳴り物入りのドラフト1位で入団した選手である。

しかし、彼のプロ野球選手としてのキャリアは、今のところ順風満帆とはほど遠いものだ。

  • 2017年――3月中旬に右肩に違和感、リハビリ組での調整。

  • 2018年――開幕一軍の切符をゲット(o^-')b♪。4月に一軍公式戦初登板。7月に体調を崩し戦線離脱。以降登板機会なし。

  • 2019年――キャンプ中に右肩の張りを覚えリハビリ組での調整。一軍登板はわずか1試合。

  • 2020年――右ひじ痛の影響もあり一軍登板なし。

  • 2021年――中継ぎで18試合に登板。

  • 2022年――開幕直前に右肩痛で戦線離脱。8月に一軍昇格するも、新型コ口ナウィルスに感染し再離脱

6年間という在籍期間中、マトモに一軍で投げられたのは2021年の1年くらいなもので、あとは毎年故障しているという現状なのだ。

そんなこんなで、福岡ソフトバンクホークスでの6年間の通算成績は――

34試合
 0勝1敗2H0S 36回 被安打30 奪三振35 与四死球16 防御率4.25 WHIP1.28

なんと、5球団競合のドラフト1位指名でありながら、まだ

一軍では未勝利

だったりなんかする。

そんな感じだから、近藤健介の人的補償選手が田中正義と発表された時、ネットのBBSやSNSでは、

「プロテクト外の選手は有望選手だらけだったろうに、なんでまた田中?」
「壊れて投げられないような選手を獲ってどうする」
「まーた、ハムのドラ1コレクター病かよ (*1)

とかいう一部のファンからの辛辣かつネガティヴな意見も散見され、なんだったら移籍元のホークスファンの一部からも
「人的補償が田中正義でよかった」
などという失礼な声すらあったくらいである。

*1:ドラ1コレクター病:北海道日本ハムファイターズが交換トレード等で獲得した選手は、過去10年を遡るだけでも
2014年の増渕竜義(⇔今浪隆博)
2016年の大田泰示、公文克彦(⇔吉川光夫、石川慎吾)
2017年の杉浦稔大(⇔屋宜照悟)
2018年の藤岡貴裕(⇔岡大海)
と、ドラフト1位で指名されながら鳴かず飛ばずで燻っている選手がそこそこ多い。

確かに、これまでの6年間は、凡そ5球団競合のドラフト1位指名選手としては、あまりにも不甲斐ない成績である。

とはいえ、だ。
私は田中正義を全力で応援したいと思っている。少なくともまだ何も始まっていないうちから、どうせダメだろう、なんて決めつけたくはない。

そもそも、仮にもファイターズファンを自称するなら、彼に限らずファイターズに所属する総ての選手のことは、素直に応援してやればいいじゃないのさ(・_・)。そう思うのだ。

成績が振るわない選手こそ、もっと頑張れと応援してやればいいじゃない。
ケガで苦しむ選手には、焦らずしっかり治してくれ、と言葉をかけてあげたらいいじゃない。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

というわけで、ここからは、田中正義の飛躍に資する (かもしれない) ポジティヴ要素を模索してみたい( ̄∀ ̄)。

まず最大のポジティヴ要素は、なんといっても「環境の変化」。これに尽きるだろう。
もちろん、福岡から北海道に移籍したことで、急にケガに強い身体に変化した……なんてことはない✋。どっちかといえば、日本で一番暖かい球団から日本で一番寒い球団に移籍したのだから、特に春先なんかは逆にケガが心配な環境になったとさえいえる^m^💦💦

そういう地学的な環境ではなく、チーム内の立ち位置という環境
福岡ソフトバンクホークスの投手陣は、12球団でも一、二を争う競争の激しい環境である。育成選手も大量に抱え、二軍だけでなく三軍まであって、生半可なことでは一軍ベンチどころか二軍の試合に出る事すら難しい。

毎年毎年、若くて有望な選手がどんどん入ってくる一方で、自分は一年一年、実績を何ら積み上げることができずにただ齢だけを重ねているという焦り。チームスポーツのアスリートの世界でのチャンスは、同じ力量ならより若い選手が優先される。それは当然のことである。

田中正義もまた、その厳しい競争の中で、
結果を出さねば、とにかく結果を出さねば、と焦る気持ちが年々強くなっていても不思議ではない。そりゃ人間だもの( ̄∀ ̄)。
そしてその焦りが無理を呼び、ケガへといざなう。
今までは、そんな要素も少なからずあったのではなかろうか。

そこへいくとファイターズの投手陣は――ユルい(笑)。
こう言っちゃなんだが10年くらい穿き古したトランクスのゴムなみにユルい( ̄∀ ̄)。競争の度合いは段違いだ。

なにせ、ファイターズという球団は、12球団で最後まで育成選手をとらなかった (*2) 球団だ。少数精鋭と言えば聞こえはいいが、それは裏を返せば競争が少ない、と同義である。

*2:12球団で最後まで育成選手をとらなかった:2005年にスタートした育成ドラフトにファイターズが初めて参加したのは2018年。以降、徐々にではあるが育成選手の獲得も増え、現在では「育成落ち」した柿木蓮、王柏融らを含め12名の育成選手が在籍しているが、この人数はリーグ最少。ソフトバンクの54名と比べるとほぼ5分の1である。

選手によっては、二軍の試合に出場することすら三軍の競争を勝ち抜いていかなければ勝ち取れないようなホークス。
それに比べると、ファイターズにはそもそも三軍なんてないし、二軍ですら投手は○○イニング、野手は○○打席、といった具合に出場ノルマがあるくらいだ。
極端なことを言えば、何ひとつ練習しなくても一定の出場機会が保証されているようなユッルユルの環境だ。
選手間の競争という面での差は歴然といえるだろう。

ま、これはチームとしての強さの根本的な差を示す一端でもあるのだが、こと田中正義にとっては、これがプラスに働く可能性もある。

なんといっても焦って結果を出す必要はないからだ。

もちろん、本人は一日も早く、今年こそ結果を出したい。そう思っていることだろうが、ぶっちゃけ、ファイターズ的には

別にあせらんでええで✋

なのだと思う^m^♪
だってねえ、たぶん、投げることができさえすれば一軍ベンチほぼ確定だもん(笑)。仮に、調子が上がらず二軍調整となったとしても、それより下に落ちることもないし、ライバルとなるほどのレベルの投手もいないので激しい競争もない。

とにかく自分のポテンシャルが発揮できるコンディションをマイペースで作ってくれればいい。

なっ♪\(^o^)/♪

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

またファイターズには、過去に同じようなタイプの投手の成功実績がある。
道産子出身で奥さんが元モーニング娘。の紺野あさ美ということでも知られる杉浦稔大投手だ。

紺野あさ美(左)と杉浦稔大(右)

杉浦稔大は、2013年にドラフト1位で東京ヤクルトスワローズに入団、当然、即戦力として期待されていたが、

  • 2014年……春季キャンプで右肘の靱帯断裂。シーズン終了間際の9月にプロ初登板。

  • 2015年……開幕ローテーション入りを果たすも、4月中に右肩痛で登録抹消。その後、右肘を痛める等コンディション不良が続く。

  • 2016年……リリーフとして開幕一軍ロースター入り。8月に腰痛で登録抹消

  • 2017年……右肩痛で前半をほぼ二軍で過ごす。

どっかで見たような既視感デジャヴを感じた方もおられるかもしれない。違うのはケガで苦しんだ年数くらいで、あとはほぼ田中正義だ(笑)。
違うのは新型コ口ナに罹ってるかどうかくらいなもので←いや、そもそもその頃はまだそんなもん日本では蔓延しとらんし( ̄∀ ̄)

そして彼は、2017年の7月に屋宜照悟との交換トレードで、ファイターズへと移籍してくる。

で、ここからがファイターズの独自戦略になるのだが、
普通、交換トレード、しかもそれがシーズン途中であればなおのこと、両球団にとってはそのシーズンを戦う上での即戦力として選手を迎え入れているはずなのだ。

ところが、ファイターズは、杉浦稔大に対してそのシーズンの後半は、1試合も投げさせず右肩の治療に専念させたのである。

翌2018年。
この年も、杉浦は前半はとにかく慎重に慎重を重ね、二軍でのコンディション作りに明け暮れていた。

そして、いよいよ満を持して「ファイターズの杉浦稔大」がそのヴェールを脱ぐ日が来る。

7月21日の対福岡ソフトバンクホークス戦 (札幌ドーム)。

この日の杉浦の投球は圧巻だった。特に真っすぐの強さ、キレ、伸び。
「糸を引くような」という形容の見本のような投筋で、なんと5回まで死球のランナー一人を許しただけの無安打投球ノーヒットピッチングを披露したのだ。

もしかしてノーヒットノーラン……気が早いファンの中には、そんな期待にドキをムネムネされた方も多かったと思われる。

駄菓子菓子だがしかしっ!

6回のマウンドに杉浦はいなかった。投手交代である。
ファッ!?( ゚Д゚)!
まさか、もしや!またやってもたのかっ!?( ゚Д゚)!
やっぱりガラスの肩なのか、杉浦よ!( ゚Д゚)💦💦

〽壊れそうなもーのばかーり 集めてぇしーまーうーよぅ(*´Д`)💦


心配性の私なんぞは、早合点して右肩痛が再発したのでは?と冷や汗モンでついつい光GENJIの『ガラスの十代』のサビが脳内でリフレインされるばかり。

しかし、その日のヒーローインタビューに元気な姿を見せたのは、杉浦稔大その人だった。 

5回72球。
先発投手としては決して多い投球数ではない。いやむしろ、順調すぎるくらい理想的な球数であり、フツーなら少なくとも7回か8回、なんなら完投・完封も視野に入れられるような球数である。

それでも慎重には慎重を期しての交代なのだ。
ファイターズはそれくらい杉浦の肩に気を遣っていた。

さらに念には念を入れる。
翌日、杉浦稔大は登録抹消された。無論、右肩痛の再発ではなく、再びコンディション作りに入ったのだ。

結局、この年に杉浦が一軍で投げた試合はわずか試合。

679日ぶりの一軍勝利を飾ったこの試合 (7月21日)と、
故郷である帯広での凱旋登板となった8月1日のマリーンズ戦、
そして9月30日のライオンズ戦。

帯広では力が入ったのか3回途中4失点KOとなってしまったが、この年の〆となる9月のライオンズ戦では、5回3安打無失点の好投で勝利投手となっている。

わずか3試合ではあるが、じっくりとコンディション作りさえすれば、これだけの投球ができるポテンシャルがある、そんな可能性を示した。
そしてプロ入り初めて、ケガに悩まされなかった1年となったのだ。

2019年。
杉浦稔大は、さらに段階を踏む。
この年は「ガラスの右肩」を考慮し、前半については、投げては登録抹消、投げては登録抹消という、いわゆる「投げ抹消」という形で投げ、ある種「中10日のローテーション」(*3)ともいうべき重役ルーティン(笑)で、先発投手としての任をこなした。

*3:中10日のローテーション:一軍登録を抹消された場合、10日間再登録できない。逆に言えば、先発として投げた翌日、速攻で登録抹消することにより、杉浦本人は10日間のコンディション作りができるし、チームとしてはその間、別のピッチャーを一人、一軍選手登録することができる。

こうした、余裕をもって肩を作るローテーションで前半を回った杉浦は、8月15日から、いよいよ「中6日」という通常のローテーションで回り始める。まだまだ投球回数的には投げても6回という「投げすぎない球数制限」付きではある。

それでも杉浦稔大は、ついにケガすることなく1年間を先発投手として投げきることができたのである。

もちろん、田中正義は杉浦稔大ではない。
同じようなメソッドで同じようにケガが克服できる、そんな保証もない。
ましてや、当時の栗山英樹監督と今の新庄剛志監督とでは、考え方も取り組み方も、当然ながら違ってくる。

ただ一つ言えることは、杉浦稔大というケガに悩まされ続けた才能を粘り強く花開かせたのは、間違いなくファイターズの功績といっていいだろうということ。
そして、その自信があるからこそ、いくつかの選択肢の中からファイターズは田中正義を選んだのだろう、ということ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

田中正義は、先日 (2月11日)、キャンプの紅白戦ではあるが、ファイターズの選手としていよいよ実戦のマウンドを踏みだした。

試合後のインタビューでは「ケガなく投げられてよかった」という言葉が2回も出ているあたり、なんかこれまでの苦労がしのばれるなぁ……(´・ω・`)
という印象も強い^m^💦

願わくば、田中正義にも杉浦稔大と同じようになってほしい。かつてファイターズを含め5球団もの1位入札を勝ち得た才能が花開くところを、この目で見てみたい。ファイターズファンとして、またいちプロ野球ファンとして。

そして、シーズンが終わった頃にこう言ってみたいのだ――
田中正義は、やっぱファイターズが適材適所だったんだよな(*´▽`*)――と

だから、やっぱり応援するのだ。力いっぱい。全力でo(⌒⌒)o

頑張れ、田中正義ジャスティス!\(^o^)/!


……いや、キミぢゃないから……( ̄∀ ̄)


【2023年10月25日追記】

田中正義は、この年、2月のキャンプ、3月のオープン戦と故障することなく過ごし、上々のコンディションをキープしたまま2018年以来、5年ぶりに開幕一軍の切符を手にした。

当初は中継ぎのポジションからスタートし、4試合連続で無失点ピッチングを披露する。

4月20日の投球を最後にクローザーの石川直也が左内転筋肉離れで故障離脱すると、それまでの安定したピッチングを買われ、クローザーに抜擢された。

クローザーとして初のセーブ機会となった4月21日の楽天戦では、1死もとれずに逆転サヨナラ負けを喫してしまったが(>_<)💦💦
本拠地エスコンフィールドでの4月26日のオリックス戦で、ついにプロ入り初セーブを挙げる。
7年目にして初めてのセーブを記録した試合後のヒーローインタビューでは目頭にこみ上げるものがあり思わず言葉に詰まってしまう――

ううっ……こちらまでもらい泣きしてまうやん、こんなん(T_T)💦💦
ええいああですやん(T_T)💦

この試合を契機にクローザーのポジションを確立した田中正義は、その後も快投を続け、監督推薦でオールスターゲームにまで選ばれた。

2023年の彼の成績は、

47試合 2勝3敗8ホールド25セーブ、防御率3.50。

プロ入りして初めて、開幕から最後まで一度も一軍登録を抹消されることなくシーズンを完走することができた一年となった。

そう、

田中正義は「適所 (北の大地) 」で「適材 (チームに欠かせないクローザー) 」となったのだ。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 今日の〆の一曲は、水樹奈々で『Justice to Believe

2007年のライヴだから、もう15年以上前だねぇ( ̄∀ ̄)
水樹のねえさん、めっちゃ若いっス。お顔立ちがまだ丸々としたリスみたい(≧▽≦)♪

2サビの後で、ステージコンバットに挑んでたりもするが、こちらはさすがにちょっと迫力に欠ける感じも(^^ゞ💦
(もちろん、一所懸命やってるんやろなぁ、という雰囲気は伝わるけど)
むしろ、そのコンバットの終盤でけっこうな距離をダッシュしてすぐCメロに入るんやけど、そこで全然息が上がってないという、そっちの方がスゴいと感じた☆

まあ、この曲をチョイスしたのは、繰り返しになるが、
今シーズンの新天地での期待を込めて

信じてる(Believe)よ、田中正義Justice\(^o^)/――てことで👍

おっと、今宵ももうこんな時間だ。
てっぺん超えてるぢゃん^m^💦💦
まあ、1か月ちょいの空白期間で溜まったメールが3500件以上(*´Д`)。その中に含まれている、私の拙いnoteの記事へのもったいないくらいありがたいスキやコメントの数が400以上。

記事にかまける時間をセーブして少しずつリコメさせていただいておりますが、まだまだ300件以上ありますので(;^_^A
もうしばらくは、えっ?こんな前のコメントに今更お返事くるの?
――て感じのリコメがあると思われますが、そこはそう……いっこく堂だとでも思って笑い飛ばしていただけると幸いなのですm(__)m


そんなこんなで、
明日も、なるべく多くの人が
それぞれの場所で「適材」としての活躍ができる一日でありますよう🌈



■ おまけ

 今回の画像しりとり列車 (194両目) の前の車両です。タイトル「モテ期」と下のネタ画像で、なにこれ?て引っかかりを覚えた方がおられましたら、時間が許すような時にでも、覗いてみてやってください。


こんなダラダラと長ったらしい記事に最後まで目を通していただき、その忍耐強さと博愛の御心にひたすら感謝☆です ありがとうございます ご覧いただけただけで幸甚この上なっしんぐなので サポートは、私なんかではなくぜひぜひ他の優れたnoteクリエイターさんへプリーズ\(^o^)/♪