間違いなくあの頃、そこに、ぼくはいた。

画像1 1月11日はTさんの命日なので、毎年なるべく京都へ墓参するようにしてる。もう12年か。代理店時代、でっかい競合他社のとても偉い人なのにお会いするたびに「うちにおいでよ」とぼくを〝スカウト〟してくれたTさん。冗談だったのかもしれないけど、青二才にはその言葉が小さな自信になってました。Tさん、ありがとうございました😊写真は帰り道に寄ってみたらまだあった、大学生の時に住んでたアパート。20世紀末。間違いなくあの頃、そこに、ぼくはいた。

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忘れられない先生

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