見出し画像

ケニアの友達の音楽ビデオ

この前ロンドンの自宅から参加したのが本日リリースされました!


お時間あれば是非!
https://www.youtube.com/watch?v=MI9wJeQwz10


私のグローバルプロジェクト、スカイブリッジの初期レギュラーメンバーであるケニア出身のワンブラの書いた曲で、 

バークリーの練習室でワンブラが、

「歌子!ちょっと私すごい良い曲書いちゃったかも!!」と大興奮して、

目をキラッキラさせて歌ってくれたのを昨日のように覚えています。


参加出来て良かった。



今日は、

昨日、イギリスがイタリアのコロナ死者数を越し、世界で2番目に死者の多い国になってしまったというニュースを受け、

イギリス政府に電話して、私のビザについて訪ねることにしました。


私はT1 Exceptional Talent Visa (今は名前がGlobal Talent Visaに変わっている)というビザでロンドンに住んでいる。

このビザはかなり自由度の高いビザで、

5年間、会社を興しても良いし、医者や歯医者以外なら何でもできる。


ただ、1年間のうち、180日はイギリス国内に居なければビザが無効になってしまう。

電話でその制限がコロナ状況下でも変わらないのか問い合わせたところ

国境の状況に関わらず、コロナが理由で国外にいる場合は、それは日数に影響されないのでビザに影響しない、とのこと。


という事は、

例えば、イギリス国外に避難した後、

仮に第二波が来てロンドンに帰りたくないとなった場合も、ビザのために帰る必要がなくなるという事。


今度どうなるか分からない中、有力な情報だと思う。

と言っても日本に帰れば実家に帰る訳だし、

家族をリスクに晒したくないし、日本の医療機関もかなり切羽詰まってる中、(しかも大阪出身)帰りたくないけど。


しかも、オンラインで仕事が続いたとして、

時差で完全におかしい生活リズムになるやろうし。笑



喘息持ちで、ピークをやっと過ぎたところのロンドンの空港に行くリスクは取りたくないし。。


でも、早ければ次の月曜日から規制の緩和が始まるとか言っていて、

喘息持ちで学校に教えに行かなければならない立場としては、

ロックダウンの方が安心して国内で過ごせるんやけども。


まぁ、情報を集めて考えましょう、と。


おやすみなさい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?