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兎がほざく1202

身読の話の続きです。

読む方が身読ならば書く方も身書です。

歌うように、書道のように?
それらに限らず身体のリズムで書くことでしょう。

世界が身体ならば、身体の真ん中が発信して身体の周縁に伝えるはず。

世界が身体として振動するように書いたものがきっと名作です。

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