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兎がほざく1250

他力の救いに任せきるというのは信の力づくでなくふっと疑いが消えることだといいます。

そんな心にぼくはなることができるでしょうか?

でも任せきるのはあの世でのことです。

この世で昼寝して暮らすというのは早いです。

あの世はあの世、この世はこの世。

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