見出し画像

兎がほざく🐇512

小説を書くということは具体的な細かな作業の積み重ねです。

執筆そのものの他に、構想スケッチ、下調べ、ワープロのレイアウト調整、字数確認、ページ付加、校正、プリンター印刷、発送、など。

手戻りも多く発生します。

そういう作業時間はじつはぼくにはとても楽しいのです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?