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兎がほざく1168

誰でも、人とのつながりを求める心と、つながりが重くて離れようとする心との両方があります。

生きている限り両方の極の間を揺れ続けます。

つながりには濃さ薄さや数や頻度もあります。

たぶん自分の思うようにはならずご縁次第なのでしょう。

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