情の限り 【俳句】 4 うたふ兎🐇宇治 君秋 2021年10月4日 20:55 夏の思い出の俳句です。紗の単衣袖にたしなむ香袋行水に鎮めかねたる火照りかなこの道の果つる日もあり蝉しぐれ靴脱げば夏の日知らぬはぎの白はち切れて情の限り百日紅 ダウンロード copy #小説 #俳句 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート