読書記録#03

今日も本を読みました。
昨日の反省をいかして、ラジオ英会話がちゃんと聴ける時間にしてみました。

読んだ本

「暮しの手帖」とわたし
大橋鎮子
暮しの手帖社

ログ

読書時間:1時間(5:30〜6:30)
ページ数:45ページ(p.161〜206)

気になったところ

今日は2つ。文ではなく出てきたモノだけれど。

ロングセラーのふきんを作る
p.188

本当にロングセラーになったというので調べてみたら、「あ〜!あの縁に色がついてるあれか!」ってなった。
すごいな、ロングセラー。

シルバークイーン
p.190

いったいどんな流し台なのか。
これも読書後に調べてみた。古い写真がでてきた。
すごくシンプルでかっこいい流し台だった。
今でも売れそう。
まだ使っている人、いるのかな。


本の虫への道

昨日の失敗を生かして、読書時間をラジオ英会話と重ならないようにしてみた。
5時くらいには起きていたので、そのままふとんの中で本を読み始めた。
途中で眠くなってしまった。
ので、読んだページ数は昨日よりも少ない。
でも。寝なかったのは偉い。

本を読んでいて、気になったことがあれば、読書時間後に調べたくなる。読みながら調べた方が効率がいいのかな。なんとなく読書の手を止めるのがはばかられるあたり、まだまだ義務で読まなければならない感ある。まだまだだ。きっと慣れてきたら、読みながら手をとめて調べて、また自然に本に戻れるのかもしれない。今は一度、本から目を離してスマホを見たら、戻ってこられない気がする。

明日も今日と同じ時間で読書予定。
このまま身につくといいな。
今日は日中も、スマホの代わりに本を持たねば、と思ったりもした。
結局、スマホを持ってしまったけれど、そのうちそれが逆転するようになるかもしれない。なるといいな。

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