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助けてなんて恐ろしくて言えない。


出てくる詞達を形にしようとするのは
とても心躍る、わくわくすることだけれど、
午前2時にすることでは、ない。
朝の光と共にするものであって、

この時間帯は思考が堂々巡りをするので、
あまりお勧めできるものでは、ない。

それでも此処に書き留めておきたいこと

「竜とそばかすの姫」
この映画を見た時の私の感想
「羨ましい」
あの子達には助けてくれる人が居たんだ。
良いなぁ、私には居なかったなぁ。
そんなことを考えながら、
救われている自分がいた。

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