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女であることが嫌だったけど、女である自分が好きになってきた、 「女子×源氏物語×dra…

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女であることが嫌だったけど、女である自分が好きになってきた、 「女子×源氏物語×dragstar250」で構成されている、私。 自分らしく、ありのままに、迷いながらも、前だけ向いて、生きていく。

最近の記事

なりたかった自分の、その先。

私は30歳の時に、 一生ここで働くのだろうと思っていた仕事を辞めました。 だけど、 今の私を創っているのは、 あの目まぐるしく過ぎた日々の中で、 足掻いて、もがいて、泣いて、泣いて、 それでも誇り高い、 あの、 30歳までの時間でした。 あれからもう、 7年が経ちました。 人が成長していく姿を見るのが好き 私のかけた言葉が 誰かの躊躇していた一歩を 踏み出させるキッカケになることが 私の何よりの喜びで やりがいで 私が持つ 唯一の力 私は教育の世界で、 中高生の可能

    • 私、というヒト。〜introduction〜

      はじめまして、uta(ウタ)です。 今こうして筆を執るまでに、とても長い年月がかかってしまったように思います。 ようやく1歩目を踏み出せた自分を、少し褒めてあげたい、そんな夏、雨模様。 noteは私の頭の中のたくさんの考えを、想いを、言語化するための「庭」にしていこうと思います。 初めから誰かのためになることなんて、きっとない。 でももしかしたらこの先、誰かのためになるかもしれない。 まだ芝生さえも敷いていないこの庭に、四季折々の花を咲かせていけますように。 そしてその

    なりたかった自分の、その先。