アートマネジメントにおけるハラスメント構造について考えたこと
こんにちは、臼井隆志です。今日は「アートの探索」のブログの更新です。
今日はタイトルの件について、過去の自分を引き合いに出しつつ、今日も続くハラスメント構造について、どうすればこの根腐れした構造を変えることができるのかを考えました。
このマガジンは、子どもが関わるアートワークショップを専門とする臼井隆志が、ワークショップデザインについての考察や作品の感想などを書きためておくマガジンです。週1~2本、2500字程度の記事を公開しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。いただいたサポートは、赤ちゃんの発達や子育てについてのリサーチのための費用に使わせていただきます。