新型コロナウイルスによって変わった世界構造と経済 ~裏ノート編~
こんにちは!千葉(@michiya1004)です。
前回のコラムは
【新型コロナウイルスによって、世界構造や経済がどのように変化したのか】
でした。
今年に入り新型コロナウイルスがパンデミックとなり、大きく世界中は変化しました。
その変化を前回は
①経済の変化
②思想の変化
に分けて捉えた記事でしたね。
キーワードだけ羅列すると、
①経済の変化
新型コロナ
経済の落ち込み
アメリカ、日本、ヨーロッパ
GDP最悪の落ち込み
ロックダウン
各国への移動も制限
失業率急激な増加
中央銀行の金融政策
無制限金融緩和
ゼロ金利政策
中央銀行による国債や株の買い支え
中小企業を中心に経営悪化
倒産や廃業や買収の増加
回復には時間がかかる
②思想の変化
新型コロナ
民主主義終わり
社会主義へ
独裁主義へ
政府主導の政策
政府に頼る割合が上がった
経済が落ち込み、生活に困窮する人が増加
泥棒やデモなど治安の悪化
国も人も他国や他人に構っちゃいられない
アメリカファーストのように
日本はかなりマシ
これらのキーワードを抑えておくと、変化した世界の経済と思想について簡単に把握できると思います。
しかし、
これらは全て表の話。
タイトルのとおり「表ノート編」です。
今回の記事は「裏ノート編」です。
裏の話を中心に書きました。
経済の変化も
思想の変化も
目に見える変化としては体感していると思います。
しかし、真実は目に見えないのが実際のところ。
あんまり多くの方に伝えるのは抵抗があるので、ここからは有料記事にしたいと思います。
「表ノート編」に書かれた内容の本当の真実を知りたい方は、最後までご覧くださいね。
新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界は大きく変化しました。
こちらの「裏ノート編」ではその真実をお伝えしようと思います。
こちらも前作同様に
①経済の変化
②思想の変化
に二つの面から捉えていきます。
そして裏ノート編では最後に
③これから日本は
という章を追加してお届けしますね(*^^*)
①経済の変化
新型コロナウイルスによって変わった世界構造と経済 ~裏ノート編~
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