二人の父ががんになって思う事
義父と実父のがんがほぼ同時期に発覚した。
義父の方は、度重なる手術や抗がん剤の副作用により、あまり食事をとることができない。
今はもうほぼ何も口にせず、ただ点滴で生活しているのだが、少し前は、ジャーキー等ならなんとか食べれるとかで、ひたすらそういったものばかり口にしていたらしい。(それでも少量だが。)
私はお酒のつまみ系のものが大好きだった。ジャーキーだとか、缶詰のおつまみだとか。でも高いからなかなか食べれない。常日頃から、人生の間にしぬほど食べてみたいなあなんて思って