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東京新聞に透ける無意識の「韓国中心主義」

また東京新聞がくだらない記事を書いている。有料記事なので、無料で読める部分だけしか反論できないが、言及していこうと思う。

 原爆被害を伝えるNHK広島放送局のツイッター「1945ひろしまタイムライン」で、在日コリアン差別を助長すると批判された投稿は今も削除されていない。地元の在日コリアンや専門家らは問題の根底に、日本人の戦争加害への認識不足と、心の底にある無意識の植民地主義があると指摘する。

なんでNHKの中の数人が勝手に始めた企画を根拠に、1億2千万人の日本人の認識や主義主張を推しはかられなければならないのだ。それに、企画自体が別に彼らの認識や主義主張を現したものでもないだろう。

 投稿は「75年前に会員制交流サイト(SNS)があったら」との設定で、実在した中学1年の少年、主婦、新聞記者の計3人の日記や取材を基に、広島出身者や在住者らが当時の様子を想像してツイートした。このうち、終戦直後の8月20日の少年の投稿として書かれた「朝鮮人だ!」「乗客を窓から放り投げた」といった内容が差別をあおっていると批判され、削除を求める声が上がった。

どういう経緯でそういう投稿がされたのかがよくわからないが、例示されている投稿だけでは、どこが差別なのかよくわからない。「乗客に窓から放り投げた」というのも、多分実際にそういう事実があったからそう書いているのではないのか。事実確認もせずに、差別だと言い切るのはよくわからない。

 シンポジウムでは在日コリアンらが、この注釈も問題視した。3世の権鉉基(コンヒョンギ)さん(38)は「戦争の原因と、朝鮮の人が広島に来ざるを得なかった理由を明かし、大日本帝国や歴史修正主義と決別しなければならない」と語った。4世の尹李英愛(ユンリヨンエ)さん(36)は「コリアンがいたということしか言っておらず、日本の加害性に触れていない」と指摘した。

そういう企画ではないから触れていないだけだろう。「当時の日本にTwitterがあったら」という企画なのだから、当時の日本人が反省の弁を述べてたら嘘くさくなる。

 韓国原爆被害者を救援する市民の会世話人の安錦珠(アンクンジュ)さん(57)は「2万~5万人の朝鮮半島出身者が被爆したと言われている。それだけの人がなぜ広島にいたのかを考えなければならない。特に戦争末期には、無理に連れてこられた人が多い」と語る。

「戦争末期」ということは、戦争末期以外は自分の意思で日本に来たということだろう。2~5万人のうち何割が戦争末期に連れてこられた方なのか言及しないのは、印象操作だと思う。

……と、無料で読めるのはここまでなので、これ以上の反論はできないが、この少ない無料部分だけでもこれだけツッコミどころが満載なのだから、全部読んだら頭がおかしくなりそうだ。

戦争によって多大な犠牲が出たのは韓国ではなくフィリピンや中国本土であり、韓国はそもそも戦場ですらない。多少の差別があったのは事実かもしれないが、韓国人を奴隷にしたとか、無差別に殺したとか、そんな事実はどこにもない。フィリピンや中国を差し置いて韓国を被害国と見做すのは間違いであり、彼らは日本と共に戦った敗戦国であり、敗戦と同時に戦勝国民を名乗りだした裏切者だ。

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