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「徴用工」の嘘を完全に暴いた!

この動画を見てください。21分の短い動画です。2倍速で見れば10分で見れます(私はYouTubeの動画は音楽以外はほとんど2倍速で見てます)。内容もべつに炭鉱の知識が無くても誰でも分かるように丁寧に説明されてます。絶対に、絶対に見てください。

まさに「完全論破」と言いたくなるくらい完璧な内容です。まるで逆転裁判を見ているよう。あまりにも鮮やかで、見ていて気持ちよくなります(笑)。

よくこれだけの証拠と証言を集められました。凄いと思います。

要するに、昭和30年にNHKで放映された、軍艦島(端島)のドキュメンタリー番組において、炭鉱の中の作業風景の映像が、まったく別の炭鉱の映像と差し替えられている、という、言ってしまえば、ただそれだけの話です。

おそらく、端島炭鉱の中の様子を撮影するのは危険が伴うため、撮影許可が下りなかったのだと思います。しかし、それでは番組が成立しないので、別の炭鉱の映像をくっつけて放映した、と。

これを「捏造だ!」と責め立てることには、私は賛成しません。昭和30年の放送倫理なんて、その程度のいい加減なものだったでしょうし、別に端島炭鉱(軍艦島)を貶める意図でそうしたわけではないことも推察できます。だいいち、65年前の放送ともなると、当時の放送スタッフはもう誰もNHKに残ってないと思います。

ですが、当時の放送スタッフが軽い気持ちで犯した捏造が、60年の時を経て、彼らが予想もしなかった波紋を呼んでいる、ということだと思います。

面白いことに、「軍艦島で奴隷のように働かされていた」と証言している韓国人の証言内容が、この捏造映像を見て言ってるとしか思えないくらい、この映像と酷似しており、同時に日本の端島炭鉱の元労働者の証言とは明らかに食い違っているわけです。

このYouTube動画を見る限り、日本の端島炭鉱の元労働者の証言は極めて信頼性が高いように思われます。

もう、断言しちゃって良いんじゃないでしょうか?韓国人の自称、元徴用工は、65年前のNHKの捏造ドキュメンタリー映像を見て、嘘の証言を喋ってる、って。

いやあ、凄いものを見てしまった。

寝る前なのに、興奮して眠れない(笑)。

この動画は、絶対に見てください。そして、高評価をクリックして、チャンネル登録をして、SNS等で拡散してください。

この動画が1億回再生されますように!!

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