音声入力

最近音声入力にハマってます。
音声入力は手を動かさなくていいので凄い楽です。ただ、句読点は自分で。とか、とか言わないと表示されないことがあるので、そこはすごく不便だなと思います。


する時も
って言わないとダメなので少しおかしくなりますね。

でも今後音声入力の精度が高まっていけば、フリック入力さえめんどくさくなって、家にいる時はほとんどフリック入力じゃなくて、音声入力でするようになるのかなと思います。人に聞かれたくない会話以外は。

Heyちなみに今のこの文章も全て音声入力で打ち込んでいます。そして、変に変換されても直さずにそのまま修正していません。

今後の音声入力の課題としては、やはり文脈に合った漢字の変換であったり、言葉の変換が重要になってくるのかなと思います。

ただ、そのうち脳内にICチップが埋め込まれたりして、自分の頭の中で思考していることがそのまま上に表示されるような時代になるかもしれません。そうなってくると、音声入力も必要がなくなってくるのかなとか思ったりします。

そもそも、脳内で勝手にやりとりができるようになったら、ICチップを埋め込んで、スマートフォンすら必要なくなるのかな?とか思ったり、只野仁ICチップを埋め込むのって結構怖いことだなーって思ったりでも技術は進歩していくので、その進歩を受け入れていくしかないのかなと思ったりします。

数年前に中国では遺伝子を操作した子供が生まれたって言うようなニュースがあったと思います。その子たちも今現在多分もう5歳とか6歳になってるんじゃないかなと思うんですけど、その子たちが大人になったときに、どのような姿で成長しているのかっていうのは少し興味があります。

フリック入力じゃなくて、音声入力でやると思ったことをすぐに書いてくれるので、いつも以上に文章が進んでいます。タイピングだと結構もうブラインドタッチで喋るのと同じスピード位でできてしまうんですが、やはり音声入力はほんとに精度が高くなるんだったら音声入力1択になるんだろうなと思っています。

本日はこの辺で終わります。
最後まで読んでいただきありがとうございましたへ。

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