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「パワハラ」を承知でどうしても言いたい2つのこと

仕事との関わり方は人それぞれ。お金を稼ぐために、最低限働くのも構わないし、しっかり休みは取ってくれればいい。「それぞれが、自分にあった働き方を見つければいい」というのがぼくの考え方である。

だけど、どうしても言いたいことが2つだけある。きっとパワハラになってしまうから、ここだけにしておくけど。

新聞は家で読め!

業界紙ならともかく、一般紙の新聞の回覧を、じっくり読んでいる人が多い。いやいや、新聞は家で読んでくるものだ。もちろん、家で読んでいる新聞社と別の会社の記事もあるだろうから、回覧を一読するのは構わない。

でも、業務時間中にじっくり読み込むのはどうかと思う。ぼくらは、社会人としての素養があって、雇われている。最低限の情報収集は業務時間外にすべきだ。

パソコン起動できる時間にこい!

別に30分早く来いとかは言わない。でも、今時パソコンは2、3分で起動するのだから、流石にパソコンは起動できる時間に来て欲しい。

確かに、パソコンの電源は押すのは仕事だから、規則上はピッタリに来て押してもいいのかもしれない。じゃあ、仕事中、少し雑談をしたり、自分の家のこととか、家族のことを考える時間は一切ないのかと聞きたい。

その辺りはプラマイゼロだと思う。

共感してもらわなくていい

誰にも共感してもらわなくてもかまわないし、決して強制しない。でもぼくはそう思っているし、自分はそんな行動はしない。

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