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ダイバーシティだかなんだか知らねえが

・ここ数年くらいで聞くようになった、ダイバーシティ(多様性)。最近まで真剣に”diver-city”だと思っていた。”diversity”なのね、"diverse"の名詞形なのね。ダイバーのシティがどうして多様性がどうこうに繋がるんだとずっと不思議だったんだよ。お台場がどうしたんだと不思議だったんだよ。日本語で言ってくれ日本語で。

この手の横文字用語ってみんなに忌み嫌われてる割には次々と登場してるよな。多分いわゆる”意識高い”系の中でそこそこ偉い立場にある人が使いだして、仕方なく周りの人も使ってあげてるんだろうな。やめてくれないか、その赤ちゃんプレイ。何でお前の言葉に周りが合わせなきゃいけねえんだ。訛りを直さねえ田舎もんかお前は。周りは嫌々ながら使ってやってるんだぞ、気づけよ。日本語に直してから使えや、怠けもんがよぉ。

大学にいたドイツ人教諭が「横文字を使うのはできるだけ控えましょう。読みづらい文章になります。」みたいなこと言ってたぞ。

「中学生が読むことができる文章が良い文章ですよ」ってやつだ。言葉ってのは相手に伝えるための手段なんだよ、伝わりやすい言葉を選択しろや。言葉の選択をサボんな。分かったか無能、二度と無駄な横文字使うんじゃねえぞ。けっ。


・・・いやぁ、すいませんね。架空の”意識高い”系の上司にキレ散らかしてしまって。普通の日記に戻りま~す。


・今日は上司が人間ドックで仕事を休んでいた。上司がいないとなぜかテンションが少し上がるのはなんでなんだろな。別に見張られてるわけでもないのに、さぼってるわけでもないのに。なんだったら、報告とかの事務がたまって、めんどくささまであるのに。

中学校の部活とかの「今日は顧問の先生、職員会議で遅れるらしいよ!ラッキー!」みたいな経験から「上の立場の人間がいないと嬉しい」という感情が定着しているのかな。


・ちょっと前に買い直したアブローラー、結構な頻度でやっている。

腹に効いてる感じは確かにあるんだけど、腕の筋肉も疲れてしまってる。多分、やり方が悪いんだよなぁ。引くときに腹よりも腕に頼っている気がする。

あれのやり方もよく分からない。ジムにあるあれ。ラットプルダウン?背筋を鍛えるあれ。背中で引くという感覚がどうにも分からない。絶対に腕で引いてる。というより、そもそもの背筋が足りてない気もする。昔ながらの上体反らしを地道にやるしかないのか?

筋トレの正しい方法をネットとかで調べると、やたら長い文章を読まされるはめになることが多々ある。一生スクロールしなきゃいけない記事がある。多分書いてあること全部伝えたい内容なんだろうけどさ、いくらなんでも長すぎないかいっていうサイトあるよね。いくつかに分ければ?


・パラリンピックが昨日始まったらしい。オリンピック同様、開会式は見てないのだが。

障がい者スポーツってパラリンピックくらいしか見る機会はないので、少しくらい見てみたいという気持ちはある。


・そういえば昨日、プロフィール画像を変えた。

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これが今までの画像。トイレ。noteを始めるにあたってカメラロールを適当に動かして、適当におもしろそうな写真を使った。反省している。いつこんな写真を撮ったかは覚えてない。そんなに注意する内容か?間違えても良くないか?

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これが今回からの画像。でっけえハムスターのぬいぐるみ。30~40cmくらいある。どっかのゲーセンのクレーンゲームで「あれなら取れそう」という勢いだけで入手した。持ち帰るのが恥ずかしかったのを覚えている。フワフワしている。

(8/25)

追記:
ちなみにでっけえハムスターのぬいぐるみは2体ある。

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