25日目【成果報告:職場の人間関係】アダルトチルドレンによる「引き寄せの法則」実践ログ
パートを新しく始めて1か月。
初めて人間関係に悩まされない職場で働いています。
before
・また今日も注意された
・わたしは仕事ができない
・また悪口言われてる
・仕事できないって言われてる、思われてる
・使えないやつって思われてる
・馬鹿って言われた
・わからないことがあっても同僚や先輩に聞けない
・手伝ってもらうと申し訳なくて自分を責める、嫌われたと思う
↓↓↓
after
・注意されても引きずらない
・悪口聞こえない
・もし悪口言われていたとしても「で?」って感じ
・気を遣わない、楽な関係
・どんどん質問できるし、それによって要らない気疲れが減り、作業も早い
・手伝ってくれるのは相手が手伝いたいから。甘えよ〜
今のパートをして2回くらいは他のパートさんの口調がキツくて凹みました。
でも、その後もその方はにこやかに雑談に応じてくれるので、「忙しかったり体調悪かったりするとあの言い方が出るんだな〜」くらいに思っています。
体力的なしんどさはありますが、人間関係はかつて無いほど楽です。
変わったのは
現実ではなく
わたしのマインド
だと思います。
以前のわたしは、いかに不要な意味づけをしていたのかと気づかされる今日この頃です。
不要な意味づけ
パート先の先輩にきつい口調で注意されたことと、わたしが嫌な気持ちになることの間には、本当は関連がないのだと感じます。
パートさんの言動を見たわたしが
「嫌われた」
「仕事できないと思われた」
「他のパートさんに『ひょうが子さんまじ使えなくて〜』とか話題にされたらどうしよう」
みたいな感情を勝手に抱いているだけなんですよね。
出来事は常にニュートラルなのに、わたしが勝手に感情をくっつけてしまっているイメージ。
先輩がそういう言い方をした実のところは、わたしからはわかりません。
機嫌や体調が悪くてイライラしていただけかもしれないし、
デフォルトでああいう言い方なだけで本人はきついと思っていないかもしれないし、
本当にわたしに腹を立ててきつく言ったのかもしれないし。
実際のところを知ることはできません。別に知りたくもないし。
じゃあその出来事に対して感情をくっつけないければいいのでは? と思います。
出来事と感情は独立している。
自分が勝手にくっつけているだけ。
この感覚が腑に落ちたので、今後もこの考え方で軽やかにかわしていきたいです。
やっぱり記憶や感情の手放しってすごい。
それをやったから、今この人間関係に悩まない職場という現実がある。
全人類手放して。生きづらい人ほど。
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