マスクはボクらの… #あほあほ祭り

昨日ミーミーさんがマスクに関する記事を書かれていた。

そう、昨年の今頃は違和感しかなかったマスクも1年の時を経て私たちにとってメガネは顔の一部…ではなくてマスクは顔の一部と化しているのだ。

鬱陶しかったマスクも悪いことばかりでは無い。

今までだったら入るのに躊躇していたあの店やこの店もなぜか恥ずかしげもなく入れてしまう。

別に悪いことなんてしないけれども、ちょっとお高いお店とか、逆に10代の子向けの店はもうさすがに…とかも顔を半分隠されている安心感からかなぜか入れてしまうのだ！

そんなミーミーさんの記事に対して私が書いたコメントはこんなものだった。

ミーミーさんのナイスな返し。

そう、我々にとって、もはやマスクはパンツなのだ。

しかし、私の脳裏には別なことがあった。

今まで決して口に出してはいけないと思っていた。

だが、 

#あほあほ祭り に乗じて

敢えて言わせてほしい。

ちょっと凝った、気合の入ったマスクほど、

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…パンツに見える、

と。

素材によってはブリーフっぽいし、レースはレースのでね。

そう、我々にとってパンツはマスクなのだ。

もしこの状態がしばらく続くのであれば、そのうちパンツとブラの柄を揃えるだけじゃなくてマスクの柄も揃えないと！なんてことが…

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まぁないか。

うん、ないね。

はい、すみません。