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「薔薇棘勉強会」まとめリンク集


はじめに

まずは、暇空さんのこのnoteを読んで欲しい。
そして、最後にまた暇空さんのnoteを読み返してもらいたい。
わかる人にはわかるだろう。

この「薔薇棘勉強会」はある方から情報提供を頂き過去に私が調べ続けている団体とも強い繋がりがありとても驚いた…呆然…
大変、興味深い内容の会だったので調べてみた。

この一連の流れをぜひチェックして欲しい。

わかると本当に怖い提訴記者会見解説|暇な空白 (note.com)


「薔薇棘勉強会」


資料1 山本恵子(2019)

『つながることで変わること――女性ジャーナリスト勉強会の20年』

『足をどかしてくれませんか。――メディアは女たちの声を届けているか』
林香里・小島慶子・山本恵子・白河桃子・治部れんげ・浜田敬子・竹下郁子・李美淑・田中東子 亜紀書房


資料2 清水麻子(2019)


薔薇棘勉強会とは?

  • 基本情報「ジャーナリスト同士のネットワークによる連帯活動」

    • NHK の山本恵子記者が 2001年に立ち上げた、女性ジャーナリストの会である(資料2 p.171)

    • 分野横断的な団体であり、メディア関連者以外も所属する(資料2 p.171)

    • 現在のメンバーは、約 1000 人。

    • 『いい人、いい情報を共有し、いい発信を』を合い言葉にしている(資料2 p.171)

    • 勉強会やメーリングリストで話した内容は全てオフレコであり、記事にする場合は基本的に再度取材する(資料1 p.69)

薔薇棘についての文章

  • 資料1

    • p.69(36) ”村木厚子”を小泉進次郎より先に例示している。

    • p.73(38) "「無縁社会」"を取り上げたディレクター (野林亮) と共に、山本恵子は特別養子縁組を報道した。

    • 「社会的孤立」は WBPC 問題のキーワードの一つである(0116文書)。

    • p.75(39) "日本財団" が特別養子縁組を推進するきっかけである。

    • p.80(42) "MeDi" という団体のスピンオフ元である。

    • p.80(42) "#MeToo"ムーブメントに携わっている。

    • #WeToo Japan には、MeDi のメンバーが所属している。

    • 小島慶子、白河桃子、田中東子、林香里、治部れんげ

    • 青野慶久(サイボウズ株式会社 代表取締役社長)

    • 打越さく良(弁護士)

    • 大崎麻子(NPO法人Gender Action Platform理事/関西学院大学客員教授)

    • 武田砂鉄(ライター)


【関連団体】


メンバーの所属

薔薇棘勉強会メンバー(2020年4月現在)
  • 新聞
    朝日新聞、ジャパンタイムズ、毎日新聞、読売新聞、中日新聞、東京新聞、日本経済新聞、琉球新報、伊勢新聞 ワシントンポスト

  • テレビ
    NHK、テレビ東京、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、日本テレビ

  • 出版社:
    集英社、光文社、文藝春秋、新潮社、アルク、日経、週刊文春、週刊朝日、中央公論、リクルート、アシェット婦人画報、宣伝会議、プレジデント、講談社、世界文化社、婦人之友、シー・ブルーム、ライブドアパブリッシング、Newsweek、エイブル、他

  • 通信社
    共同通信、時事通信、AP通信社、ロイター、IPS News Agaency

  • ネットメディア
    Buzzfeed Japan Business Insider Japan ハフポスト 

  • 公的機関
    内閣府、文部科学省、アメリカ大使館、オランダ大使館、オーストラリア大使館、ユネスコ、国立社会保障・人口問題研究所

  • 大学
    東京大学 名古屋大学 上智大学、津田塾大学、日本女子大学、法政大学、立命館大学 東京家政大学、コロンビア大学、サセックス大学

  • NPO
    JEN、パンゲア、かものはしプロジェクト、セブンサミッツ持続社会機構、CARE-WAVE、他

  • その他
    電通、博報堂生活総合研究所、ボストン コンサルティング グループ、ベネッセ、伊藤忠商事、Citibank、NTT、Dresdner Klenwort Wasserstein、ゴールドマン・サックス、Barclays Capital、ハリー・ウィンストン、楽天、プリンスホテル、ピーチ・ジョン、イー・ウーマン、Fantasia Entertainment、日本パブリックリレーションズ研究所、鈴巳、プラップ・ジャパン、バースセンス研究所、IntegreX、OR!ENTAL、PACIFIC21、ウィル・シード、スゥープ、アパッショナータ、他

薔薇刺勉強会ホームページ (archive.org)より


MeDi


資料2 からの引用

  • 日本におけるジャーナリストネットワークと社会的弱者支援の可能性 (jst.go.jp)

    • p.169『本稿は,日本におけるジャーナリスト同士の ”ネットワークによる連帯” 活動と,”社会的弱者支援”の可能性との関係を明らかにするものである。

    • p.170『ジャーナリスト同士の企業の垣根を越えた ”横の連帯” が,政治や社会を動かし,”社会的弱者の支援”を行い得るかの可能性を実証する。』

    • p.173-174『薔薇棘メンバーも積極的に活動を行った結果,世論や政策立案者が動き,「愛知方式」を盛り込んだ「改正児童福祉法」(2016年5月),「養子縁組あっせん法」(同年12月)が成立した。』

    • p.177『矢満田の言葉からは,貧困などの命にかかわる深刻な社会問題は,問題の表面を客観的に伝えるだけでは決して解決されないことが端的に示している。「客観報道」の定義はさまざまだが,一般的には
      ①事実と意見を分離する
      ②争点は異なる対立意見もバランス良く説明する
      ③権威ある外部の者を通じて報道の真実性を明示できる
      -などとして定義される。』

    • p.184『本稿で明らかになったのは,女性や子どもなどの主流化していない弱者の問題では,”「客観報道」ではなく,志を同じくする NPO や NGO などの市民組織と連帯した「主観報道」が,弱者を包摂する方向に法を動かす”という事実であった。』


薔薇棘の立ち上げ人 山本恵子

  • "村木厚子"を小泉進次郎より先に例示している(資料1 p.69)。

  • "福島みずほ"元内閣府特命担当大臣に指名されて、全国会議のコーディネーターを務めた。

福島内閣府特命担当大臣記者会見要旨 平成22年5月11日 - 内閣府 (cao.go.jp)

  • ”SDGs” 関連の NPO(SDGs・プロミス・ジャパン)の役員を務めている。

    • 理事長の鈴木りえこは薔薇棘に最初に呼ばれた人である(資料1 p.66)。

    • その後も鈴木りえこは薔薇棘に所属しているようである。

  • "LGBT"に携わっている。

第20回 2015/7/26 国際女性ビジネス会議

市民であり消費者であり、大切な働き手であるLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー)について、権利という視点にとどまらずマーケティングや政策という視点からも考えていこうというこの円卓会議。

円卓会議104「LGBT 大切な働き手、大切な消費者」| 第20回国際女性ビジネス会議リポート (women.co.jp)

work with Pride 2020 - work with Pride

1日目は、山本恵子氏をモデレーターにお招きし、ちょうど5年前に同性パートナーシップ制度を導入した渋谷区・世田谷区、 今年9月から開始した京都市の三首長による自治体パネルでは、制度利用状況や課題などを共有いただき、今後は全国の首長ネットワークの開催を目指していこうと前向きな発信をいただきました。

work with Pride 2020 - work with Pride

"理系大学の女子枠" について、提言が出たすぐ後に報道。

  • CEO である田中沙弥果は、『駒崎弘樹の政策起業道場』の第一期塾生である。

  • Waffle は、フェアの選書として村木厚子氏の本を挙げている。


  • ジェンダーギャップ指数と合計特殊出生率の間に正の相関関係がみられると主張し、炎上した。

  • 多くの国を対象にすると、弱い負の相関を示す。


  • 占い好き?

    • YURI/開運占い・願望実現タロットカウンセラー  とのやり取り

Twitter


治部 れんげ(じぶ・れんげ)東京工業大学リベラルアーツ研究教育院准教授



MeDi メンバーによる colabo 擁護記事

  • 林香里


小島慶子


李美淑


「ひとりじゃないよプロジェクト」

  • イツメンメンバーが勢ぞろいしております。

  • 若草・colabo・フローレンスなど、見慣れた団体

  • 村木厚子氏もプロジェクトの賛同人


MeDi - メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する (medi-gender.com)

イツメン集合!

  • 林香里 (PJ賛同人)

  • 浜田敬子 (PJ呼びかけ人)

  • 小島慶子 (PJ呼びかけ人)

  • 治部れんげ (PJ賛同人)

  • 白河桃子 (PJ賛同人)

  • 田中東子 (PJ賛同人)

  • 李美淑 (PJ賛同人)

  • 唯一参加していないのが 山本恵子

  • 竹下隆一郎 (MeDi呼びかけ人、PJ賛同人)

  • 宋美玄 (MeDi賛同者、PJ賛同人)

  • 青野慶久 (MeDi賛同者、PJ賛同人)

  • ロバートキャンベル (MeDi賛同者、PJ賛同人)


薔薇棘は、「赤ちゃん縁組」を推進した

change.org で児童福祉法の改正を応援した(資料2 p.182)


赤ちゃん縁組の先駆的団体「NPO法人CAPNA」

※フローレンスも、赤ちゃん縁組に早期から携わっている。

  • 赤ちゃん縁組と出会うきっかけになった萬屋育子(資料1 p.71)は、CAPNA の前理事長である。

  • CAPNA の Twitter アカウントのフォロー欄https://twitter.com/NPOCAPNA/following

    • 奥田知志

    • 若草プロジェクト

    • Spring

    • 若草プロジェクトの「オンラインアウトリーチアカウント」


  • 日本財団が「ハッピーゆりかごプロジェクト」を立ち上げたきっかけのシンポジウムで、パネルディスカッションのコーディネーターを務めた。

パネルディスカッション 赤ちゃんの福祉と特別養子縁組

  • コーディネーター 駒崎弘樹 (認定NPO法人フローレンス代表理事)

    • パネリスト 萬屋育子 (愛知教育大学教職大学院特任教授・元愛知県刈谷児童相談所所長)

    • 大羽賀秀夫 (一般社団法人 命をつなぐゆりかご代表理事)

    • 安藤哲也 (NPO法人タイガーマスク基金 代表理事)

    • 綾賢治 (厚生労働省 家庭福祉課課長補佐


「日本こども縁組協会」の設立メンバーである。


「日本財団との関わり」(資料1 p.75(39))

  • 赤ちゃん縁組においては、薔薇棘と日本財団との繋がりが存在する

    • (薔薇棘→誕生学協会の大葉ナナコ→次世代社会研究機構の西田陽光→日本財団)

繋がるきっかけとなったシンポジウム(資料1 p.75)

誕生学協会の大葉ナナコの主張(マンガ燃やし)

漫画については性描写の有無にかかわらず「漫画に描かれている世界は恋愛ばかりで世界が狭い」とする意見に賛同を示しており、親は子供が漫画を読む事自体に対して否定的な態度をとることを推奨している。

第28期東京都青少年問題協議会の席上、大葉は、性描写のあるマンガの読者は認知障害を起こしているという見方を主流化する必要があると述べ、同時に彼らは認知障害であり暴力的とすれば法規制が可能になる、という主張を展開した。この主張に対して、マンガの読者を差別しているという批判の声が、各方面から上がった。

大葉ナナコ - Wikipedia

仁藤夢乃氏は、誕生学協会を良く思っていない。

【魚拓】「誕生学」でいのちの大切さがわかる? - 綺麗事で子どもを追い詰めないために|Colabo代表「難民高校生」著者・仁藤夢乃の『コラボトーク』 (megalodon.jp)

「生まれてくれてありがとう。命は素晴らしいもの!」と、当たり前のように語り、それを子どもに押し付けようとする人に出会うと私もドン引きしますが、そういう人が結構いることを活動する中で実感しています。そういう考えを押し付けることが、むしろ苦しい状態を産み出すことになっています。

【魚拓】「誕生学」でいのちの大切さがわかる? - 綺麗事で子どもを追い詰めないために|Colabo代表「難民高校生」著者・仁藤夢乃の『コラボトーク』 (megalodon.jp)

▶山本恵子氏は、誕生学協会が携わっている映画「ずっと、いっしょ」のアドバイザリーボードを務めている。


▶次世代社会研究機構の西田陽光は『世論形成のプロ』と評されている。

【関連記事】

▶ML 以外に確認できた薔薇棘のコミュニティ

Peatix 上のグループ1と2

バナーはこの新聞↓↓↓↓↓

JPRS WHOIS によると、登録者名は『Lingzi』

資料1 p.68 に載っている山本恵子氏の大学時代の友人か…?

Peatix のグループを管理しているのは『Ling』


Peatix BLOG


バナーのこの新聞の元ネタは左派系新聞リベラシオン


【薔薇棘と似ていると個人的に感じた団体】

▶メディアで働く女性ネットワーク

▶設立記者会見

※Facebookでは、政治家の中で山添拓だけをフォローしている。


WOMEN IN JOURNALISM JAPAN

  • 参加者

    • 大門小百合(ジャーナリスト 元JAPAN TIMES 執行役員・編集局長)

    • 古田大輔(ジャーナリスト メディアコラボ代表)

    • 中野円佳(ジャーナリスト)

    • 下村健一(令和メディア研究所主宰)

    • 浜田敬子(ジャーナリスト、前BUSINESS INSIDER JAPAN統括編集長)

    • 治部れんげ(ジャーナリスト)

    • 湊彬子(記者)

    • 白河桃子(相模女子大学大学院特任教授 昭和女子大学客員教授 ジャーナリスト) 

    • 片沼麻里加(Bloomberg News デジタルニュースエディター & レポーター) 三島あづさ(朝日新聞記者)

    • 佐藤直子(ジャーナリスト)

    • 常井美幸(映画監督/TVディレクター)

    • 長尾香里(NHK記者)

    • 佐々木かをり(株式会社イー・ウーマン代表取締役社長、株式会社ユニカル代表取締役社長)

    • 竹下隆一郎(ハフポスト日本版編集長) 

    • 泉谷由梨子(ハフポスト日本版副編集長)

    • 南彰(朝日新聞記者)

    • 長野智子(ジャーナリスト)

    • 久保田智子(TBSテレビ報道局 ニュース編集長)

    • 中村かさね(ハフポスト日本版記者)

    • 山本恵子(NHK名古屋放送局報道部副長)

    • 松嶋佳子(神奈川新聞 報道部)

    • 蓮見朱加(神奈川新聞 報道部)

    • 中川聡子(毎日新聞記者)

    • 和田早紀(上毛新聞社)

    • 滝川麻衣子(BUSINESS INSIDER JAPAN副編集長)

    • 菊地直己(朝日新聞記者)

    • 望月衣塑子(東京新聞記者)

    • 小室淑恵(株式会社ワークライフバランス代表取締役)

    • 鎌倉千秋(NHKアナウンサー)

    • 谷本有香(Forbes JAPAN Web編集長)

    • 三木いずみ(フリーランス記者・編集)

    • 福澤英里(中日新聞記者)

    • 稲熊美樹(中日新聞記者)

    • 鈴木敦子(毎日新聞記者)

    • 木下智佳子(テレビ朝日)

    • 岡林佐和(朝日新聞記者)

    • 堀潤(NPO法人8bitNews代表、ジャーナリスト)

    • 谷本有香(Forbes JAPAN Web編集長)

    • 三木いずみ(フリーランス記者・編集)

    • 福澤英里(中日新聞記者)

    • 稲熊美樹(中日新聞記者)

    • 鈴木敦子(毎日新聞記者)

    • 木下智佳子(テレビ朝日)

    • 岡林佐和(朝日新聞記者)

    • 堀潤(NPO法人8bitNews代表、ジャーナリスト)

    • 机美鈴(朝日新聞記者)

    • たかまつなな(株式会社笑下村塾代表取締役)

    • 松田伸子(NHK記者)

    • 藤沢美由紀(毎日新聞記者)

    • 峯晴子(毎日新聞出版)

    • 服部聡子(東京新聞記者)

    • 林香里(東京大学大学院情報学環教授)

    • 小林可奈(新聞記者)

    • 田中東子(大妻大学文学部教授)

    • 岸田花子(フジテレビ ニュース総局)

    • 佐藤珠希(日経BP)

    • 小西一禎(ジャーナリスト 元共同通信政治部記者)

    • 池田誠(TBS報道局)

    • 村上さくら(ロイター通信記者)

    • 吉田まゆ(ロイター通信 キャスター・特派員)

    • 小島慶子(エッセイスト・東京大学大学院情報学環客員研究員)


女性支援を守るメディア連絡会

女性支援団体をめぐっては、東京都若年被害女性支援事業の委託を受けた一般社団法人「Colabo」の不正会計を疑う投稿がSNS上で広がったことなどに端を発し、攻撃的な言説が広まった。

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【とある事件について】

  • NPO 法人「パンゲア」と平川理恵の官製談合疑惑には、『女性経営者が集うグループ「バラトゲの会」』が関わっている(薔薇棘勉強会は女性ジャーナリストの会であるから、別組織である)。

  • パンゲアと薔薇棘勉強会は繋がっている。

  • 平川理恵と薔薇棘勉強会は繋がっている。


薔薇棘の集会(時系列、調べた分のみ)

  • 2006/12 松井久子監督、牛山朋子

  • 2007/04/18 岩瀬大輔

  • 2008/05 アレイダ・ゲバラ

  • 2010/06/19 松井久子監督『レオニー』試写会

  • 2010/07/03 日本ハグ協会 高木さと子

  • 2011/05/15 薔薇棘10周年記念勉強会

  • 2012/02/19 Lucy Walker監督『津波そして桜』試写会

  • 2012/05/26 男女共同参画

  • 2012/10/19 伊東まり子

  • 2013/01/19 UWC ISAK ジャパン 小林りん

  • 2014/11/10 『何を怖れる』試写会・トーク会

  • 2014/12/16 女性からだ会議

  • 2015/10/25 伊藤真

  • 2016/03/31 今村彩子監督『架け橋 きこえなかった3.11』上映会

  • 2016/08/12 平川理恵、鳥渕登史子

  • 2017/01/24 ニッポン教育応援団 シンポジウム『日本の未来を支える子どもたちの教育格差をなくそう』

  • 2017/07/09 小泉進次郎氏 (資料1にて村木厚子氏の後に言及された集会だと推測)

「こども保険」について、都内の勉強会に講師として参加しました。 0才の赤ちゃんを抱いて参加されたお母さん、他にもこども連れで参加する方もたくさんいました。私自身「0才からの活動報告会」の取り組みを始めましたが、最近、こういう場にこども連れ...

Posted by 小泉 進次郎 on Tuesday, July 11, 2017

小泉進次郎議員をお迎えし「こども保険」の勉強会。WLB社の小室淑恵さん、NHK ...

Posted by 大葉 ナナコ on Sunday, July 9, 2017

  • 2019/05/26 松井久子監督『不思議のクニの憲法』上映会

  • 2020/04 白井さゆり

  • 2021/10/19 明和 政子

山本恵子の活躍(時系列、調べた分のみ)

2003/11/06 

2004/08 

2004/11/19 

  • Programme nov-dec のコピー.indd (mfj.gr.jp)

    • 2007/03/08 日仏会館フランス事務所『国際女性の日」を記念して フランス初の女性学研究機関として2006年に創設されたエミリー・デュ・シャトレ研究所の紹介および「政界と女性」をテーマにした自由討論』

2008/01/18 

  • NPO パンゲア ブログ

2008/07/19 第13回国際女性ビジネス会議『メディア業界におけるダイバーシティ』

2008/11/14 ASIA21 ヤング・リーダーズ・サミット

2009/12/18 

  • 名古屋市男女平等参画推進センター・女性会館 シリーズセミナー公開講座『ニュース!女性の視点 -女性記者は語る-』

2009 

2010/05/11

  • 福島瑞穂 元内閣府特命担当大臣 記者会見内で言及

2010/06/22 

2011/03/27

2011/06/25 

2012/07/28

2013/08/04 

トークショー1

稲田 朋美さん

国務大臣(規制改革、行政改革、公務員制度改革、クールジャパン戦略、再チャレンジ担当)


森 まさこさん

参議院議員・弁護士、自由民主党副幹事長、内閣府特命担当大臣(女性活力・子育て支援担当大臣)


山本 恵子さん

NHK名古屋放送局 報道部 記者


2015/07/26 

  • 第20回国際女性ビジネス会議 円卓会議104『LGBT 大切な働き手、大切な消費者』


【仁藤夢乃氏も委員を務めている】2015年 第30期東京都青少年問題協議会委員

2016/05/28 

  • 女性からだ会議2016 トークセッション モデレーター

【登壇者紹介】~山本恵子さん~  市民公開講座第二部のパネルセッションでモデレーターを務めて下さる、...

Posted by 第19回国際細胞学会議(icc2016)/第57回日本臨床細胞学会総会(春期大会)市民公開講座「女性からだ会議2016」 on Thursday, May 12, 2016

2017/07/23 

  • 【小池百合子】東京を変える一番の宝は女性の力。先頭に立つ「ファーストペンギン」に!

「昨年はこの会議に飛び入りで参加させていただき、ちょっとみなさんにスピーチをさせていただいた結果、都知事に当選いたしました(笑)」と、冒頭からキレのいいユーモアで会場のみなさんを惹き付けた小池都知事。

ダイバーシティで東京を動かす|第22回 国際女性ビジネス会議リポート | 株式会社イー・ウーマン (women.co.jp)

2018.02.22

  • NHK記者の山本恵子様・小島慶子様等とソーシャルセクターの情報発信について意見交換


2018/11/29 

名古屋大学 HeForShe『ハラスメントから身を守るには』

2019/07/07 

  • 第24回国際女性ビジネス会議 円卓会議202『SDGs and Media』

2019/11/05 

名古屋大学 特別キャリアセミナー 『メディアの今 ~ローカル・グローバル 報道の現場から~』

2020年 

2020/11/11 

  • work with Pride 2020

2022/06/29 

  • NHK名古屋 KYジャーナル『理系の女子学生を増やそう!』

2022/10/21 

  • イコールなごや シンポジウム パネルディスカッション『イコールなごや団体の取組』

2022/11/13 

2023/02/15 

中部大学 現代教育学研究所 FD 講演会『ジェンダーギャップと失われた 30 年 -教育ができることは?-』

2023/02/19 

あいち男女共同参画財団 男女共同参画セミナー『メディアとジェンダー』

2023/04/15 

  • デジタル・ジャーナリスト育成機構 新人・若手向けデジタル報道セミナー『なぜメディアにダイバーシティが必要か-表現と組織の問題から考える-』

2023/05/23 

赤ちゃん縁組関連の集会(時系列、調べた分のみ)

2012/11/30 

  • 誕生学協会

2013/05/24 

  • 日本財団(ハッピーゆりかごプロジェクトのきっかけ)

2014/01/30 

  • 日本財団(薔薇棘が共催)

2014/03/25 


2014/04/04 

日本財団(薔薇棘が協力)

2014/05/21 

  • 日本財団・NPOピルコン

2014/07/09 

  • 日本財団・西田陽光・誕生学協会・シンクパール

2015/05/31 

  • 塩崎恭久

2015/11/11 

  • 日本財団(薔薇棘が協力)



2015/11/12 

【パネラー】

  • 大羽賀秀夫(一般社団法人 命をつなぐゆりかご 代表理事)

  • 井戸まさえ(「民法722条による無戸籍児家族の会」代表)

  • 橘ジュン(NPO法人 BONDプロジェクト 代表)

  • KEN(NOP法人 BONDプロジェクト 統括)


2016/11/12 

日本財団『児童福祉法改正を受けて ~児童の養護と貧困の問題を考える~』

生きる知恵を学ぼう (next-g.org)

最後に

お疲れさまでした!
追加で情報更新して参ります!

追加の情報等々ございましたら、うさぽん(@airu_7272)TwitterのDMまでお願いいたします!

頂いたサポートは、救済ビジネス、貧困ビジネス、児童自立支援施設の施設内虐待等々を改善して行くための活動費に使わせていただきます!応援よろしくお願い致します!