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ボードゲーム制作で使って便利だったツールたち。

USAPA

世の中にはボードゲーム作るための便利な道具がたくさんあるよ。私は職人じゃなく効率厨なので、便利なものはなんでもかんでも使います。


Twitter

これは、暇つぶし…じゃなくて情報収集ですね。自分と同じルールのゲームがあるか日々確認したり。頑張ってる人の姿見てモチベーションをあげる。他にも

進捗を上げて自分へのムチを打つ。

イイネもらえなくてもめげない。気をつけないといけないのはTwitterって結構いろいろと怖いもの(？)。基本は独り言。もちろん宣伝にも使ってる！

フォトショ

…は数ヶ月前に卒業しちゃいました。AFFINITIYというPSD互換ツール使ってます。問題なく入稿もできました。

このあたりできたら入稿しやすかった。

チラシ作成

ラクスルさんのWeb上のチラシ作成ツールから直接入稿できた。データもPNGでも行けるし、意外とA4、B5サイズでそれっぽく画像データさえ用意しておけば適当に拡大縮小でもなんとかなる。初めてチラシ作った時はこんなハードル低かったんだね…としみじみ。


プリンタ

1万円以下のお手頃価格。製品じゃなく、宛名とか書類作成とかテスト用説明書に使った。

スマホから直接wifi飛ばして印刷できるのが便利。PC無くても印刷できる。

試作用の化粧箱はさすがに綺麗に印刷できなかった。もっと高性能のプリンタが必要だった。

綺麗な印刷が必要な時はコンビニ印刷で十分だった。

裁断機

なんだかんだ言ってめっちゃ使ってます。ちょっとした手紙に。モック用カードに。ハサミだと綺麗な直線で切れない。カッターは小さい頃にちょっとだけだけどケガしちゃってちょっとトラウマ。


モック制作ソフト　ユナドリウム

使えると手軽にボードゲームのモックができる。ただ私はいろんな事情で使わなかった。使える人は使ってる。

画像の保存

icloud、google drive、写真見事に全部使ってます。基本は全部写真アプリで保存。管理せず詰め込むだけ詰め込んでお気に入り☆に入れて保存。共有する時はGoogledrive便利。icloudはmacbook連携で使う。icloudはappleの思惑にかかり50GB拡張。毎月300円の支払い。dropboxはもう使わなくなってきた。過去にwindows派だと使ってた。

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便利な世の中になったねえ…。だいたい下の8個のアプリをよく使ってます。

標準メモ帳

いろんなメモ帳アプリを試したさ…何十個も。最初はいいんですよね。見た目がいいとか、ユニークな便利な機能が付いてるとかで。ただね、3年、4年使ってるとね。機能より見た目より大事な、

蓄積した大量のデータを軽く扱える軽快な動作

が必要になるので結局は標準アプリに戻ってしまいます。だって、どれもこれも100ページとかすごい文字量だとだんだん動作が重くなってストレスフルなんだよ。

togetter

感想をまとめるのに便利。

ラジオアプリ　radiko

アナログ作業する時って耳しか使えない時あるよね。ゲーム好きなら伊集院光さんのラジオがおすすめ。

収支計算アプリ

まだ勉強中だけど必須になってくる。お金大事。確定申告で使うね。


なんちゃってPV作成

テンプレートと画像を選ぶだけ。

できたもの


100均

マジ便利！言わなくてもわかる便利！

動画制作で便利だった道具達はこちらに



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