この記事の対象者:声優志望、役者志望 ○はじめに 演技やナレーションをしている時、 【平坦である】 【間のとり方が一定過ぎる】 【ロボットみたい】 【読んじゃってる】 などのコメントをされたことがある人 結構いるんじゃないでしょうか。 あるいは、 ボイスサンプルを製作してるときに 【なんだか緩急がない】 【ちゃんと1度で録っているのに、継ぎ接ぎのように聞こえる】 のような印象をもったことはないでしょうか? このような指摘や印象を受ける原因は
どうも、おはようございます。うさみかわです。 閲覧ありがとうございます。 前回、ボイスサンプルの考え方【概念編】ということで、 ボイスサンプルとはどういったものなのか、その考え方を記事にしました。 まだ読んでいない方は前回分を先にお読みください →前回記事:【声優志望向け】ボイスサンプルの考え方【概念編】 さて、今回は【実践編】と題して、 実際にボイスサンプルを作成するとなったときに、 どのような手順や方略を以って、作成するのかを簡単にまとめたい
どうも、おはようございます。うさみかわです。 閲覧ありがとうございます! 本記事の対象者:声優志望の人、これからボイスサンプルを製作しようとしている人 ボイスサンプルの「考え方」って、 声優養成所に通っていてもちゃんと教えてもらえることが少ないです。 従って、演技のことは勉強してるという人でも、 ポイントをわかっていない人が意外と多いので、 ボイスサンプルについて知る必要に迫られているという人は ぜひ、御一読ください。 特に、オーディションを受ける人! 必須の内容ですの
どうも、おはようございます。 うさみかわです。 YouTubeやTwitterから飛んで読んでくださっている方は、いつもありがとうございます。 初見の方は閲覧ありがとうございます。 長く辛かった大学院生活が終わろうとしています。 うさみかわは、心理系大学院に通っていたので 外部実習・内部実習・研究・レポート・報告書!!!と、 やることが異常に多く、忙殺されていました。 実質的に活動休止状態でしたね。 就職活動は同期の中で最速で終わらせたはいいものの、 うさみかわの活動を