ペンよりキーボードの方が脳直
こんにちは、JKです。
日記です。
片付けってしなくても生きれるのが厄介
今日こそは絶対片付けをしようと思ったけど、普通に無理だった。
どこから片付け始めればいいのか見当もつかなくてえぐい どういうこと
小4女子は先輩
アルバイト先に小学4年位の子が来た。
自分の精神年齢が未熟すぎて、先輩だと思ってものすごい敬語を使ってしまった。
自分が小学4年の時、ミニバスに入っている女子をものすごく恐れていた。
今でも、当時の女子みたいなコミュ力を持ち合わせていないため、自分が下にいる気持ちがある。
社交性は人生力に直結すると思っている。
人生力が自分より高いミニバスのユニフォームを着ている小4女子に、失礼などあってはならない。
ものすごく丁寧な言葉づかいで接客を行った。
小4女子、恐すぎる。
キーボードと脳が透明な回路で繋がっている
キーボードってペンより脳直に文章がかけるなぁと思う。
字を書く時は、漢字を思い出したり、カタカナとひらがなを分けたりしないといけない。
もちろん、人生17年目。そのくらいのことは無意識レベルでやれていると思う。
でも、それでもやっぱり、キーボードの方がより無意識の純度が高いのだ。
自分の思っていることを文字にする行為として、キーボードの方がよりスムーズであると感じる。
私は喋るように考えている。口を開くと言葉が勝手に出てくるタイプ。脳が空っぽな感じ。
喋っているように考えているから、音を打つことができるローマ字入力のキーボードがとても使いやすい。
考えている時、漢字のことは一切頭にない。だからかなぁって思う。
音だけを使えるキーボードは、要するに口と一緒だと思う。
キーボードじゃなくてデジタルマウスとかに改名した方が良い。
noteでポエる
若者がnoteを書くと病んでしまう現象に名前をつけたい。
主語がでかい
ごめん
正しくは若者ではなく、インターネットに毒された、教室の隅で本を読んだ経験のある私のような、若者
noteがきっかけで病むとか、そういうことでは全くない。
元々自己の中にあった病みの成分を、どうして私達若者は全世界に公開されたプラットフォームで言語化したくなってしまうのか という話
昔から私達お年頃ガール・ボーイはポエムを書いてしまう習性があったはず。それが現代は、noteでエッセイを書くという行為になっている気がする。
実際私は、毎日ご機嫌に生きている。
確かに人と比べると友達が極端に少ないし、器用に生きてこれなかったし、喋ろうとすると喉がキューッとしまっていくのを感じるし、一人でこねこね考えている時間が多い。それでも、温かい布団で寝て、温かい味噌汁を飲んで、大学進学も応援してもらっている。基本的にご機嫌でいる時間のほうが長い。
でも、noteを書き始めると、悲観的でダサいネガティブポエマーみたいなことを打ち込んでしまっていることが多々ある。
慌てて消している。
なんで
これが若さっていうこと?
自分に自分が慣れてきた(17年目)
幼稚園生より、小学生より、中学生より、高校生の今の方が格段に自分の扱いが慣れてきた。
走っている間に頑張れーって言われるのが嫌すぎて号泣したり、ちょっと言われただけで号泣したり、親友以外と一言も喋れなかったり、家で癇癪をおこしたり、咄嗟に挨拶ができなくてあいさつ運動を憎みまくっていたりしていた昔より、遥かに生きやすい。
大人が近づくにつれて、心の柔らかい部分がどんどん硬くなっていくのを感じる。
自分で自分をコントロールできている感が年々上がってきている。
あの頃は、なんで私ってこうなんだろうってしょんぼりしょんぼりしていたけれど、案外時間が解決してくれることって多いらしい。
でも、同時に、さびしくもある。昔より感情が平坦になった。
プラスの感情もマイナスの感情も、あまり感じにくいし、物事にも気づけなくなった。
鈍くなるっていうことが私なりの防衛行動なんだろうけど
それでもやっぱり悲しい
このまま何も感じなくなったら、って、恐ろしい。
昔はだめだったことが平気になっていくのって、なんか世界に負けた気がする。
自分が特別じゃなくなった感じがして嫌だ。最初から特別でも何でも無いんですけど、はい。
🎧今日の曲
最近はポエトリーリーディングが好きですが、この曲も大好きです。
おきゅおわ♪
ほんとうに、お願いします ほんとうに、ありがとうございます