今日読んだ漫画📚『7年後で待ってる』
ゲームはドラクエとかポケモンなどRPGを好んでやってるイメージがあるようですが、実際はアドベンチャーゲームが好きです。ポケモン本編はやったことすらありません。どうもカモです🦆
数年前にスマホアプリなどが配信されていて、昨年Nintendo Switchでも配信され、気になってたアドベンチャーゲーム『7年後で待ってる』がコミカライズされてました‼️
スマホアプリは無料(※)でできるので、いつかやろうやろうと思ってたのですがなかなか機会がなくできてなかったんです。(※追加エピソードなど一部有料)
ゲームをするのは時間と気力(集中力)がいるので最近はなかなかガッツリとプレイできないんですよね💧
そんな中、コミカライズ作品に偶然出会ったというわけです。
これはありがたい‼️🙏🙏🙏
もう歳なんですかね‥‥💧ゲームをガッツリやる体力と気力がないんですよ💦‥‥まぁ時間もないんですけどね😅
特にアドベンチャーゲーム(推理系やノベル系)は物語をしっかり読み込んで伏線なんかも覚えてるうちに最後までプレイしないとって思うんですよね。(個人の見解です)
しかもストーリー分岐なんかあったら全部網羅したいじゃないですか。そうなったら時間がかかるかかる‥‥💦
もちろんそれが楽しかったからアドベンチャーゲームが好きなんですけど、やっぱ時間と体力と気力が必要なんですよ💧
ゲームやる時間諸々はないけれど、ゲームのストーリーは気になる!‥‥と思う作品って結構あるんですよね。ペルソナとかすばせかもそうでした。アニメ観ました。
‥‥そろそろ、話を『7年後で待ってる』に戻しましょうか。
この作品の主人公ハルトは幼少期の記憶がありません。しかし度々、幼少期の頃の(記憶と思われる)夢を見ました。ハルトと女の子が「7年後にまたここで会おう」と約束を交わしている、そんな夢でした。
すでに約束の7年後まであと数日に迫っていましたが、女の子の顔も名前も思い出せないハルト。記憶がスッポリと抜け落ちてしまっている7年前まで住んでいた町に行ってみることに‥‥
7年前まで住んでいた町でハルトは両親の知人であるドクターに会いにいくことになります。そこでハルトが昔いた病院を教えてもらいます。
その病院で7年前そこで一緒に過ごしたの友人たちと再会することになり、友人たちの話を聞くうちに記憶の断片が蘇ってきたりするわけですよ。
そしてハルトの記憶と共に隠された病院の真実みたいなものが暴かれていくわけですね⁉️
そこで外せないのが、最初に会う一木ドクター。この人がなかなか胡散臭い。というか怪しさ満開なんですよね💧
まあこの漫画、このドクターとハルトがタイムリープの話してるところから始まるので、まあそういうことなんだなって思いますが😅
そうなんです、この作品、タイムリープものなんです。
タイムリープとかタイムトラベルとか時間移動系めっちゃ好物です😍
ゲームは結構多いですよね、過去に戻って未来を修正するっていうストーリー。分岐もしやすいしゲームにもってこいですもんね。
僕も過去にいくつかそういったアドベンチャーゲームやってます。ゲームの話し出すとまた脱線が長くなるので割愛しますが😅
そう、タイムリープものなんです。
(大事なことなので2度言いました)
約束の日までの数日をハルトは繰り返して、自分の記憶と真実を暴いていくわけなんです。
ゲームが原作というだけあって、場所移動→周りの人物に話を聞く→考える→場所移動‥‥と、進行の仕方がなるほどゲームっぽい‥‥と感じました。
とはいえこの作品、ゲームと言いつつもゲーム自体には分岐点などはなくひたすら一本道で物語が進んでいくようです。マルチエンディングとかはない系なのかな🤔
なので時間と気力があるならゲームをプレイした方がエンディングは早く見れると思います。爆
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ゲームをプレイするのはちょっと‥‥という方は僕と一緒に連載中の漫画を読みましょう。笑
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