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#155 入社式の思い出

こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。

毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営するマガジンに投稿しています。

今回のテーマは「入社式の思い出」

転職する度に「入社」を経験するのですが、
「入学式」というセレモニーに出席したのは
遥か四半世紀前の新卒の時です。

営業職で同期が約150名。
会場は会社が保有するセレモニーホールだったような。
所属部門のトップの方からの訓示があったかと。
といったように、「入社式」の記憶、
掘り起こしても全然出てきません。(笑)

唯一、覚えているのが
「会社が支給してくれた制服(スーツ)」
公式の場では着用必須だったので入社式も着用しました。

大学生から1人暮らしでしたが、
就職のために上京したので何かとモノ入り。
加えて仕事のためのスーツ。
新生活はお金がかかります。
今思えば、あの1セットはありがたかったです。

あの入社式から現在まで、
仕事での服装はほぼ9割スーツ。

以上、入学式を思い返した「スーツ」の話しでした。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

キャリコンサロン編集部では編集部メンバーが週替わりのテーマに則り日々記事を更新しています。
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