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#147 チョコレート談義

こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。

毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営するマガジンに投稿しています。
今回は2日遅れの日曜日投稿です。

今回のテーマは「チョコレート談義」

先日14日はバレンタインデーでした。

この時期、娘は毎年「友チョコ」準備。
渡す相手が沢山で50個ぐらい用意しています。
手作りなのでラッピングも含めるもかなりの時間がかかるのですが、
小学校から続けているので手際も良くなり
分けて作り、焼いてる間にラッピングするなど
以前は休日丸一日かけていましたが、
今年は平日の学校終わって帰宅後に製作していました。

私はもっぱら「自分チョコ」
この時期はコンビニ、スーパーでも色なチョコレートが紹介されているので眺めるだけでも楽しいです。

私が子どもの頃はバレンタインデーは
「好きな人にチョコレートを渡して告白する」
勝負の日、いわゆる「本命チョコ」
職場で、渡す「義理チョコ」ぐらいでしたが、
今はこの2つよりも
「友チョコ」「自分チョコ」が主流な印象があり
時代が変化していると感じます。

以上、「チョコレート談義」でした。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。

キャリコンサロン編集部では編集部メンバーが週替わりのテーマに則り日々記事を更新しています。
是非、キャリコンサロン編集部へ お立ち寄りください。

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