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こんにちは、キャリアコンサルタントの「かの(宇佐美 かのこ)」です。

毎週金曜日に「キャリコンサロン」の活動の1つである「キャリコンサロン編集部」が運営するマガジンに投稿しています。

今回のテーマは「早期離職」

編集部のメンバーの投稿によると
「早期離職」の「早期」は3年
のようです。

正直ビックリしました。
私の中の「早期」は1年
もっと言うと数ヶ月 

3年なんて「立派な長期」
と思ってしまいます。

長く派遣会社に勤めているが故ですね。

今回のテーマ「早期離職」について、「早期」の期間がテーマな訳ではありません。
数ヶ月でも、1年でも、3年でも、
もっと言えば数日でも、
何かしらの理由があって離職することになった時、大事なのは「その次」

「早期離職を繰り返さない」
そのために「離職を決めた理由」を理解すること。

「何が嫌だった」かをなるべく具体的にしましょう。

そして次はその「嫌」がないかどうか見極める。

もし、「嫌」がない会社が無かったら自分の「嫌」が極端過ぎなのかもしれません。

早期離職は雇う側、雇われる側双方避けたい事象だと思います。
なるべく無いように。
とは言え起きてしまったら次に活かす。

といったところでしょうか。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

キャリコンサロン編集部では編集部メンバーが週替わりのテーマに則り日々記事を更新しています。
是非、キャリコンサロン編集部へ お立ち寄りください。

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