兎山 花(うさぎやま はな)@アウトドアライター

好きなときに好きな場所で働きたい!50代主婦の週末登山&副業ライター生活を発信✍️ 登山…

兎山 花(うさぎやま はな)@アウトドアライター

好きなときに好きな場所で働きたい!50代主婦の週末登山&副業ライター生活を発信✍️ 登山歴9年、運動オンチからの挑戦!未経験からプロの脚本家にストーリー技術を学びKindle出版は5冠&ベストセラー達成!行動によって人生を変えた経験をシェア🌟 フォローで50代登山のコツがわかる

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運動オンチ40代の主婦が、八ヶ岳に登ることを夢みて登山学校に入った話

私には趣味や夢がないなあと思ったことはないだろうか。 実は、私も10年前は仕事と子育てに追われた日々を過ごすだけだった。楽しみといえば、レンタルビデオ店で韓ドラを借りて号泣すること。 そんな私が今では登山歴9年、山岳会に所属し毎週登山。 この記事では、私がどうやって登山という趣味をもち大きな山に挑めたのか、そのヒストリーをお話しよう。 この記事を読んだあと、きっとあなたも夢に挑戦したくなるはずだ。 母からの一本の電話登山を始めたのは、ささいなきっかけだ。それは遠方に

    • ポートフォリオと自己紹介

      兎山 花(うさぎやま はな) 2023年春から、趣味の登山経験を活かしてアウトドア記事を中心に執筆。 公開NG記事が多いため、自己紹介中心のページです。 クローズドの場所では、執筆記事を紹介できますので、「お問い合わせ」または「XのDM」でご連絡ください。 またお仕事依頼、ご相談も受け付けております。 【仕事内容】【登山をはじめて人生が変わりました】10年前、40代の私は平凡な主婦でした。しかも運動オンチで体力ゼロ。子育てと家事、仕事に追われ惰性の毎日を過ごしていましたが

      • 50代主婦が「ものキャン」を受講して、電子書籍を出版したら、Amazon5冠&ベストセラーがとれた話

        「この仕事を一生続けていくんだろうか」 そんなふうに悩んだ経験、誰にもありますよね。 私もその一人でした。 「50歳のとき、今の仕事をやめて新しい仕事がしたい!」そう思い未経験から始められる仕事を探し始めました。 しかしスキルもなく主婦経験が長い私にできる仕事は少なく、これと言った仕事がなかなか見つかりません。 もう「趣味の登山を続けながらできる仕事であれば、なんでもいいか」と考えていた矢先に出会ったのが、書く仕事=ライターです。 こんにちは。 「うさぎやまはな」ときど

        • 平凡な主婦が、登山をはじめたら、自分軸で生きられるようになった話

           あなたは「登山」と聞いて何を思い浮かべますか?   きつい?   汚い?   臭い?   景色よさそう?   こわい?  5Kですね。  まさしくあなたの思い浮かべたイメージ通りだと思います。  最近では、山ガールと言われる人が増えて登山のイメージもだいぶ変わってきたのではないでしょうか。  はじめまして、兎山 花と申します。「うさぎやま はな」と読みますが、たまに「とざんか」にも変身します。  登山歴9年、本業、家事、ライター業をしながら毎週のように山に登り、その数は

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        運動オンチ40代の主婦が、八ヶ岳に登ることを夢みて登山学校に入った話

          平凡な主婦が、登山で得られた3つの人生スキル

          こんにちは。 うさぎやま はなです。 趣味は登山、登山歴9年。 副業でアウトドアライターをしています。 「うさぎやま」とひらがなで書いたのは、とやま?うさぎ?など読み方に困る方が多いからです。 ハンドルネームなので、正解はないのですが...… 本当は「登山家」と名乗りたかったのですが、そんなスキルもなく、せめて可愛く自分を登山家っぽく表現したいと思い、自称「兎山花(とざんか)」と名乗っています。 たいそうなことを言っていますが、9年前まで、運動オンチで登山に無縁の平凡な

          平凡な主婦が、登山で得られた3つの人生スキル

          「一歩、踏み出すだけ」未来も山も、登ってみないとわからない。

          ライターをしていて、仕事の幅が広がらないと行き詰まりを感じたことはないだろうか。 実は、ちょっとした挑戦でライター業の幅が広がることがある。 なぜなら、私も小さな挑戦で新たなクライアント案件を獲得できたからだ。 この記事では、どうやってアウトドアライターの私が新たな分野を獲得できたのかをお話ししたい。 記事を読み終えたら、私と同じように悩んでいるあなたもきっと、新しい分野に挑戦したくなるはずだ。 商品紹介記事が苦手ライターなのに、商品紹介が苦手、ライターとしては致命的

          「一歩、踏み出すだけ」未来も山も、登ってみないとわからない。