2月26日？？の夢日記（謎の企画会議）

猛烈にくだらない内容なので、読む前に忘れてください。てか読まなくていい。脳細胞を無駄に使うんじゃない！

私なのか私じゃないのかよくわからないのだけど、たぶん私なので私ということにしときますね。

私は何かに当選？したらしい。それがなんと、「羽生結弦選手と一緒に商品企画に携わる」権利に当選したらしい。

…なんだそりゃ、の一言ですが、とりあえずそういう夢だったので話を進めさせてください(笑)

何の企画をするのかと言うと、ベッド。二段ベッドの亜種みたいなやつで、ベッド下が収納になってたり、机が入ってて勉強スペースになってたりするやつがあるじゃないですか。あれ。

…なんだそりゃの一言ですがとりあえず話を進めさせてください…。

何でも、毎年この企画をやっていて、もう何年も羽生君と新商品を開発しているらしい。んで、今年のコンセプトは「スタッフが選んだ今年のベストプログラムをイメージしたベッド」らしい。

…コンセプトに無理がありすぎる気がしますが、とりあえず話を←以下略

今年のベストプログラムと言っても羽生君のプログラムではなく、3名のスケーターのプログラムらしい。うち2名は名前が判明しておりましたが1名はよくわかりませんでした。

当選者は、そのプログラムのスケーターと羽生君と一緒に企画をするらしいです。クソ豪華。

んで、当選者は家だかそのへんの道だかに赤い目印を出しておくと、そこに高級車が迎えに来て、企画会議の場に向かうらしい。

私は昌磨君のプログラムをイメージしたベッドの企画に当たったらしく、その車が来るのを待っているのですが、既に横の繋がりができているらしいほかの当選者から連絡が入るんです。

なんでも、3名のうち2名のプログラムを羽生君が気に入らず、企画が流れてしまったらしい。昌磨君のプログラムの企画だけどうにか残ったので、私のところには迎えが来るそう。会えなくなったけど頑張ってね的な話だったような。

気に入らなくて企画自体を流すなんて、羽生君はまずやらないと思うんだけど、夢の中ではそうなってるんですよ。

そもそもベッド下の収納なんて、そんな毎年毎年新しいアイディアなんて出てこねえと思うんですが…。でも毎年やってるらしいよ。謎過ぎる…。

んで、私は実家の近くの電器屋に超絶久しぶりに足を運んだ結果、私が大昔にそこで見つけて買いそびれた『ロミオの青い空』のCDをまだ売ってることに気付いて、3枚発売されているらしいサントラ？シリーズのうち2枚目を買って帰る、という謎のくだりが脈絡もなく挿入されていた。

いや、いまだに売ってるとかありえんだろ。しかもそこの電器屋でそのCD見つけた記憶なんかないし。しかも何故2枚目だけ。ああ、貧乏だからですね…←夢の中でもいつでも貧乏

…だから警告しておいたはずだぞ、脳細胞を無駄に使うなって。先生言うことを聞いてもらえなくて悲しいです←学級会風←クソムカつく(笑)

さすがにこれが予知夢ってことはなかろう。予知夢だったら困ります(笑)。だとするとただの記憶の整理的な夢だと思うのだけど、何をどう組み合わせたらこうなるのかさっぱりわかりません。さすがに目が覚めてから自分自身に「頭大丈夫？」って聞きましたが、聞いたあと愚問すぎることに気付きました。もう今更ですから(←棒)

てなわけで、今回はギャグ超巨編でお送りしました←笑いどころどこにもねえよ

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